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曲の全体構成と特殊な和音

なんだか、理論なんて疲れるな~。
いい加減にして欲しいとお思いの方、避けて通れない入口ですぞ!!
コーチする時、これはどうしても避けては通れないことでもあります。
でも、こんな内容はもうおしまいにします。

さて、気合を入れて行きますか!

曲の構成とは、ミュージカルのような導入部分(バースと言われる最初の部分)、テーマメロディーでエンディングというような、曲の流れです。
初心者の方は、曲はどのような構成(流れ)で作られているか?考えてことありますか? 小説、人生と同じような紆余曲折に富んだものです。
皆がそうだとは言えませんが、人間が考えることはだれも同じようなことで出だしは何事もなく、途中では波乱万丈!そして最終的に安定したくなるものでしょう。曲もその様に作られています。
そうではない曲もあるかもしれません。
この流れを和音の進行で言えば、主和音(tonic),下属調(sub dominant),属調(Dominant),主和音Tonic)これが基本的な流れです。
多分、多くの方はご存知でしょう。

ジャズではこの、tonicに7th表記もあります。

このようにTonicに7thを付加するとどこか曖昧さの残るサウンド(コード)になります。
7thを加えることにより、それが永遠に繰り返される様な特殊なサウンド(コード)になるんです。

ジャズではC7とかG7一つでアドリブをやれ!!などという曲もあります。

少し専門的になりますが、G(ソ)音をピアノで弾くと倍音列に従いファの音も響いているそうです。何倍音目かは忘れました。
ですから、7thを追加するとより強調されるのです。
そこまでの倍音を聞き分けられる人はいないと思いますが、科学の進歩とは凄まじいですね、人にはソの音にしか聞こえないのにピアノの弦の振動周波数解析して聞こえない音を調べ、そのデータを使って楽器を作るのですから!!
日本の電子楽器メーカはすごい!! デジタル技術の先端を走っていたのですから!

話がそれました。曲の構成はざっとこんな感じです。

さて、次は少し変わった特殊な和音を使う話です。

ハ長調の楽曲で他の調から借りてきた和音などがあることは以前説明しました。
無論、部分転調すれば自ずとコードも変わりますが。

今回の説明する和音は何の関係性も見られないような和音です。
#Ⅳ(#Ⅳm7♭5)の和音と♭Ⅱ度の和音(♭ⅡM7)です。
#Ⅳの和音を使った有名な曲はジャズではスタンダードとして多くのミュージシャンが音源を残している「星影のステラ」の出だし部分に使われています。

♭Ⅱ度の和音、クラッシックではナポリの二度と呼ばれているそうです。
有名な曲では、Wayne shorterの「speak no evil」。 Aメロ8小節までCm11、D♭M7の繰り返しです。
実にかっこいいサウンドです。
「イパネマの娘」ではイントロにも使われています。

興味のある方はyou tube などで聴いてみてください。詳細は講座で・・・

これはあくまでも知っててお得!という話です。

このような内容を講座では合間にしますが、実践優先の講座で早く一曲を仕上げましょう。


 

(2015年6月22日(月) 17:29)

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この記事を書いたコーチ

ジャズ好き必見。楽譜の読み方~アドリブ技まで楽しく身につくレッスン!

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