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楽譜が読める必要ある?

私は楽譜は読めなくてもいいと思っています。

ジャズピアニストは楽譜が読めない人がたくさんの世界です。

ちなみに、高校のときにハナレグミという今は歌手をやっている友人がいたのですが、彼は楽譜が読めませんでした。でも彼は立派に歌手をやっていますし、私も楽譜がなくてもジャズやポップスはできてしまうのだなあ、という結果論に賛成派です。

では、なんでそんなことができてしまうかというと、ジャズやポップスには、楽譜まで複雑な記号を使わずに、「コード」というーー「和音」とイメージしていただけるといいのですがーー、コードという楽譜に挫折した人もまったく簡単に理解できるような「モノサシ」を使って音楽を理解しているからです。

楽譜を読めるようにすることもできますが、
楽譜は無理して頑張って学ぶものだとは私は思えません。

ちなみにコードがわかると:

・保育士の方もアニメソングを簡単に伴奏できます。
・弾き語りができるようになります(歌はまた別で練習しましょう(^o^)。
・それだけでまわりからピアニスト呼ばわりされます。
・会社や学校の宴会で隠し芸として使えます(ピアノの無い会場ではピアニカ等代用)

書ききれないのですが、ギターやベースを弾いている方も、楽譜というよりは実はコードというもので楽曲のイメージをつかんでいます。

私の仕事は、この「コード」というものに楽しみながら、なじんでいく。
そんなようなことを専門としています。

なぜなら、コードは学ぶものというよりは、コーヒーのように「味わう」もの。
このコードはこんな味なのか〜、あのコードはすごい刺激的!

そんな感じで、ピアノと遊ぶ時間を作れたらなあと思っています。

楽譜が読める必要ある?

(2014年5月7日(水) 20:59)

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