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大切なのは、テクニックじゃない!

この曲好きだな、弾きたいな、と思ったとき、
あなたはまずどうしますか?

とりあえず、片手ずつ、一音一音音を拾ってみる。
たしかにそれは大切なことです。

でも、その前にちょっと試してほしいことが
実はあるのです。

特に初心者の方は、実際に鍵盤を触る前に、
まず一度、右手のメロディを実際に歌ってみてください。

息つぎをしたら、その場所を楽譜にチェック。
そうすると、実際に鍵盤で弾いたとき、
その感触を思い出します。

ピアノは、たとえばサックスやクラリネットとは違って
息を使わなくても音が出る楽器です。
とりあえず鍵盤を押せば、音が出てしまうため、
単調な演奏になってしまいがち。

でも、聞いていて心地がいい演奏は、
必ず演奏者がメロディを心の中で歌っているものです。

そして、それこそが音楽の一番の”楽しみどころ”なのです。

曲を弾くことは、大好きな曲を楽器を使って歌うこと。

まちがえずに弾けることも、もちろん大切ですが、
それだけではなんだか味気ない、
誰が弾いても同じような感じになってしまいます。

自分の大好きな曲を、あなたはどんなふうに歌いたいですか?
切ない感じ?
もしくは悲しげに?
それとも、うきうきと、でしょうか?

感じ方は人それぞれです。
あなたがどう歌いたいか、どんな心で弾きたいか。
それがあれば、たとえつたなくても
人の心に届く魅力的な演奏がきっとできます。

音楽を通して、あなたの心の扉を開く、
そんなお手伝いができればいいなと思っています。





 

(2013年12月19日(木) 17:23)

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この記事を書いたコーチ

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