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独学のすゝめ

独学のすゝめ・・・

レッスンのご案内をすべきところで、独学のすゝめというのもあれなんですが(苦笑)


この、インターネットが発達した現在、独学は以前よりずっとずっとずっと!
やりやすくなっていると思います!!


なんでもすぐに調べられるし、サイト一つで教則本のようになっているものも
たくさんありますよね。これを利用しない手はない。

そこで今日は、独学のすゝめと題して、ネットや教則本をどのように利用して独学をするとい

いか、ということを考えてみたいな、と思います。



まず、なによりも大きく違うのは、すぐ音が聴けるということですよね!
Youtubeや、ニコニコ動画など、検索をかければ目当ての曲やアーティストの音が
すぐに聴ける。

これは改めて、本当にすごいことだと思いますよ。
(気に入ったアーティストやアルバムは是非CDを買っていただきたいとは思います。
ネット上の音は圧縮音源なので、CDに比べ、やはり音質は格段に落ちます。
特にクラシックやジャズの場合は顕著にわかりますよ)

私が子供の時は、クラシックの聴き比べはなかなかできませんでした。
先生から借りたり、家にあるCDを聴いていましたが、
一つの曲を4人も5人も違うピアニストで聴き比べ、、なんていうのはなかなか難しい。
とても贅沢なことです。



なので、まずは独学のすゝめその1
ネット上の音は聴きまくろう。
(いろいろギリギリな発言(苦笑)なのは承知しています。違法ダウンロードはダメです)


私がYoutubeで嬉しいなと常々思うのは、今は亡きアーティストの演奏動画が見れることです。
これはもう垂涎モノ。たまらないですよ、嬉しすぎます。


クラシックが好きな方は、いろんな指揮者、ピアニスト、で同じ曲の聴き比べ、
なんかも是非やってみてください。
その曲に対する解釈が広がりますよ。(気に入ったら買ってください(苦笑))



次、独学のすゝめその2
教則本を買いまくろう(笑)

よく、教則本ばかり増えて、上達しない(涙)という話は耳にします。
あちこち教則本ばかり買っていないで、一冊を集中してやったほうがいい、とか。

ですがですがですが!!!

レッスンを受けるよりは、よほど安い投資ではないですか(笑)

それに、教則本というは、著者により癖があります。
5冊買えば、5通りの説明があったりする、なんてこともあります。
ある本の内容が理解できなくて、練習していてもいまいち上達しない、、と悩んでいて、
ある日別の本の説明であっさり理解できてしまう、なんてこともよくあります。
なので、買いましょう(笑)

ただ!!!!!
この時の本選びにワンポイントアドバイスを。

「簡単にできる~」とか、
「一週間で~」とか、
「初心者でも簡単~」とか、
そのようなとっつきやすそうな本を5冊も買わないでください(笑)

1冊ならいいのですが、そんな教則本を何冊も買っても意味がありません。
それよりも、ちょっととっつきにくそうな、硬派!な感じを本を選んでください。

そんな本、難しそうで挫折しそう、、なんて思わないでくださいよ?(笑)
結局は、そういう本で勉強したほうが、よほど近道ですからね。

あと、初心者アレンジの楽譜が沢山出ていますが、これは一長一短で、
その人が、何を求めてピアノをやりたいのか、によります。
初心者アレンジをたくさん買ってはダメです、てことではないです。
ですが、クラシックをやりたい人は、クラシック初心者アレンジ楽譜はお勧めしません。



独学のすゝめその3
自分による自分のための自分の教則本を作っちゃおう。

ネットで得た細切れの知識、
(ここがネットの難点。本なら体系的に説明してあるので、独学には両方必要)と、
沢山の教則本から得た知識、と自分の練習、
これを自分の中でよく噛み砕いて、
自分用に分かりやすく編集した教則本ならぬ教則ノートを作りましょう。

これを作れるかどうかが、結構大きなポイントです。
自分用に、もしくは、自分よりも初心者の人に、わかりやすく説明、出来るかどうか。
もし、できなければ、自分のそこの理解が甘いことがわかりますよね。
そんなに気合入れて立派な物を作らなくても良いので、
箇条書きでも、まとめノートを作ってみましょう。


独学のすゝめその4
練習ノートを付ける。課題ノートを付ける。
小さいスケジュール帳かなんかに、練習内容を記録しましょう。
これは、前のブログにも書きましたが、
練習は理想と今の自分の差を埋める作業です。
練習ノートをつけて、自分が今何を練習しているのか、次は何をしたらいいのか?
を考えながら独学するためにも、是非練習ノートをつけることをおすすめします。
そして同時に課題も書きましょう。
例えば、
読譜が苦手なら、ヘ音記号の読譜を毎日1ページやる、とか、
指がスムーズに動かないのであれば、高速でスケールを毎日弾く、とかを書いておくのです。
そうすれば、独学迷子にならずに済みます。
独学迷子は、自分の位置と、目指す位置が分かっていないことから生まれます。



独学のすゝめその5
5分でも練習する。

そのままです(笑)
このサイトを見ながら、ピアノをやりたいなって思ってる方は、
社会人の方が多いと思いますので、その5を加えました(笑)

1小節でも、スケールだけでも、毎日やったほうがいいです。
ほんの5分の積み重ねは本当に大きいですよ?

5分あればショパンのエチュード弾けちゃいますからね(笑)
侮る無かれ、5分。



さて、いかがでしたでしょうか。独学のすゝめ。
まだ書きたいことがあったような気もしますが、
長くなったので、今日はこの辺で、、、。


次回は「独学の限界」、について考えてみたいと思います(笑)


 

(2013年11月30日(土) 22:54)

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この記事を書いたコーチ

宝塚元トップスターのバック演奏を担当。音楽療法にも精通した先生

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