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ゲーム音楽とクラシック音楽①

諸事情により、登録がまだ完了していないまま、二つ目のブログを書いています笑。

さて、今回のテーマはゲーム音楽とクラシック音楽、ということですが、皆さんはこの二つが遠くかけ離れてるものに感じますでしょうか。

もちろん、音楽のもつ内容、深みという点では、どうしても後者のほうが完全に重みがあり、クラシックの学者からすれば、比べること自体、ありえないことだと感じることかもしれません。

クラシックを専門に勉強してきて僕自身、そのように感じるということに、何ら否定の考えなどありません。

しかしここで言いたいのは、音楽を志すアプローチの方法は、無限大であり、また、どのジャンルの間にも少なからず関連性があり、ゲーム音楽とクラシック音楽の間にも、確実にそのことが言える、ということです。

今回は、クラシック音楽とゲーム音楽のことを話すというよりは、ゲーム音楽が好きだから弾いてみたい、というアプローチから、音大に行きたいと思った僕自身の経験を、勝手ながら書かせて頂きたいと思います。読んで頂けたら幸いです。

僕は、上にも書いたように、ゲーム音楽というジャンルに惹かれ、ピアノをやってみたいなぁ、と思い、まだ小さな頃にピアノをさわり始めました。その後、ピアノ教室に通わせてもらったものの、理論的なことなど全く興味もやる気も無く、与えられた基礎的な教材や楽曲にすら興味を示さず、ただ単に気に入ったゲーム音楽を聴いて、なんとか弾けるようになりたいなぁ、ということだけを思いながらピアノ弾いてました。

よく言われている、絶対音感などという能力も無く、ましてや理論もやらないから楽譜が読めない。だから、とにかくゲーム音楽を何度も流し、それを聴きながら音をひとつひとつ拾うという作業をし、なんとか曲にしていく、ということだけをしていました。これがなんと、高校に入るまで続きます。僕を教えていた先生たちは、呆れ返っていたでしょうね。何せ、与えられた教材の進行は当然あまりにも遅かったですから。

そんなとき、急にクラシック音楽というものに興味が湧きます。きっかけは、中学3年のときに合唱祭で伴奏した、スメタナ作曲のモルダウでした。ただ単純に、かっこいいな、と思ったのです。それから、クラシック音楽を少しずつ聴いてみたのですが、それでもまだ、「あ、ここがあのゲームの音楽に似てるなぁ」という感想ばかりでした。我ながら、呆れます笑

しかし、色々聴いていくうちに、クラシック音楽のもつ凄まじい力や深みを、なんとなく感じるようになりました。きっかけはショパンのバラード1番。こんな凄まじい曲が、この世にはあるのか、と衝撃を受けました。

今でも恥ずかしすぎるお話ですが、高校に入学するまで、この世で一番難しい曲は、ショパンの小犬のワルツと、幻想即興曲だと思っていたんです。なんという無知でしょうね笑。

何はともあれ、クラシック音楽に興味が湧き、相変わらずゲーム音楽をピアノで弾くのは楽しい、ピアノ以外特に好きなことは無いな、という浅はかな考えで、高校に入学してから急に、音大に行く、と決めました。楽譜すら読めないのに笑。

当然、周りの先生は反対の嵐。絶対受からない、音大受験として始めるのが遅すぎる、ということでした。
しかしその状況から音大合格という結果に至った過程で、一番重要だったのは、恩師の分かりやすいアドバイスも勿論のことですが、ずっと、「好きな音楽を弾いて楽しんでいたい」、という気持ちが消えなかったことです。現在に至るまで、その気持ちは消えず、未だにゲーム音楽を耳コピで弾くのは趣味です笑。

この経験から、これからピアノを始める、という人にお伝えしたいことは、全く難しく考えないで、とにかく好きな曲を弾くために、色々試し、楽しんでいく、ということの大切さです。あとはとにかく好きだと思った曲を聴きまくってみるとか、ですね。大袈裟に言えば、小難しい理論的なことなんて、あとから自然に付いてきます。

アプローチの仕方は、本当に幅広くあります。とにかく楽しんでいきましょう。どんなアプローチでピアノの世界に入ったとしても、必ず、どんどん新しい魅力を発見していけると思います。

そのお力に、少しでもなれれば、と思い、皆様とレッスンを共にできることを、心よりお待ちしております。

一緒に、ピアノやりましょう(^^)

では、今回はこのへんで!

 

(2013年5月20日(月) 19:26)

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この記事を書いたコーチ

国立音大大学院卒。ゲーム音楽、ジブリ好きの先生が柔軟にレッスン

あさきピアノスクール
佐藤朝生 (ピアノ)

国立・所沢・東村山・玉川上水

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