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音楽教室ピアノ教室東京 マリオ・ピアノスクール スクールブログ 誰かに届けたい...

誰かに届けたい曲。

こんばんは!イワイマリオです。

今日は、たい焼きを食べながら更新です(関係ないかw)。

たい焼き…というか、甘いものが好きなので。笑

ラヴェルをBGMにして、更新中です!



さてさて、

今日は、ピアノ(音楽)を発表する意味というか、

その意義について、お話します。…といってもそんなに堅苦しいものではありませんが。



音楽というのは、ジャズなどの即興部分のあるものを除けば

基本的には楽譜があります。

コード譜やタブ譜、ピアノ譜、パート譜、etc.

用途によって、その形態もさまざまです。(楽譜についてはまた別の機会にお話します)



しかしながら、

音楽というのは、ある空間(3D)の中で誰かが音を出し、

テンポという概念がありますから、時間の流れも加えた、

4Dの中で初めて成立する、芸術です。

形のない、時間と共に現れては消えてしまう、実に不思議なものですね。

基本的に平面(2D)である楽譜の中に、その全ての要素を収めることは、当然できません。

実際に音に出して(演奏して)、初めて「見えてくるもの」になります。



ただ、音楽にはもう一つ大事なことがあります。

楽器を、一人で演奏することは確かにできますが、それではやっぱり不完全です。



それは、「あなたの演奏を聴いてくれる人がいる」ということです。

人数が多い、少ないというのは、問題ではありません。

演奏を聴いてもらえる、そして共感する。

ここに、音楽の最大の醍醐味があります。



最近では、子供の発表会だけでなく、

大人のための発表会、ピアノサークル、参加型の演奏会なども、

たくさんあります。

その形態もさまざまで、みんなで自主的にお金を出し合って、

大々的にコンサート会場を押さえるものもあれば、

気軽に定期的に、集まろうよ!っという趣旨で、

安く借りられる、スタジオや小ホール、サロンコンサートのような形のものもあります。

私は、音楽を身近に感じられるという意味で、後者の気軽なミニ発表会形式は、

大人のピアノの方には、とてもオススメです!

(私もこういうものに参加して、演奏をしています!)



では、

なぜここまでして、発表の場を作るのか、といいますと。

それは、音楽が共感する芸術だからです。

一緒になって良い音楽を聴いたり、演奏しあったり、

その場に居合わせた人たちで、一緒に時間を共有して、共感しあう。

演奏会というのは、そういう場でもあるのです。



なので、大きなホールでも、小さな部屋でも、

どこで弾こうが、それは関係ないのです。

それよりも、一緒の時間を作って、良い音楽を演奏したり、

語り合ったり、共感することのほうが、ずっと大切です。

そこに、音楽をやる最大の喜びがあります!



もっと音楽(ピアノ)を身近に感じたり、

誰かに自身の演奏を聴いてもらえる喜び、

それはもっというと、あなた自身の存在を認めてくれる、受け止めてくれる、

そんな場所になるかもしれません。



特定の誰かであっても、不特定多数の人たちであっても、

それはかまわないのですが、

誰かに、聴いてもらえる、聴いてほしい!、届けたい、

そんな気持ちを持てたらとても素敵ですね!



勇気を持って、一歩を踏み出しましょう!



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

(2013年2月16日(土) 23:50)

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この記事を書いたコーチ

日本大学芸術学部を首席で卒業。古典派~ジャズまで幅広い楽曲に対応!

マリオ・ピアノスクール
岩井麻莉央 (ピアノ)

渋谷・池袋・神田・下北沢・門前仲町

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