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曲の覚え方は??


さて、新しい曲を弾こう!!
‥と思っても、即興演奏じゃない限り、まずは楽譜とのにらめっこから始まります。

正直、ここの段階には、大きなエネルギーが必要です。
なぜなら、よっぽど得意な人じゃない限り、まず楽譜に書いてある音符を読んで、覚えて、下に視線を落として、手と鍵盤を確かめて、弾いて、また楽譜に視線を合わせて‥の繰り返しで、ちっとも前に進まないわ、何回かやったくらいでは全然覚えられないわ‥‥

もっと早く、速く、曲の最後まで弾きたいのに!!

という気持ちとのギャップに、苦しまれる方も多いと思います。
もちろん、僕も同じです。

ただ、人によっていろいろな覚え方があって、人によって覚えやすい方法がある場合が多い‥ということは、是非知っておいて欲しいと思います。
だいたい次のように分けられると思います。

1‥先にCDなどで音を耳で覚える
耳で覚えるのが得意で、曲が難しくなければ、楽譜と睨めっこしなくても、自分の出した音が合ってるか間違ってるか分かるので、とにかく音を弾くには、これが一番の近道のような気がします。
ただ、楽譜にかいてある通りに音が伸びていなかったり、指使いを適当に覚えてしまって、後で修正するのが厄介な場合があります。

2‥先に楽譜を目で覚えてしまう
これは難しいし、けっこう得意不得意がハッキリ分かれますね。最初に楽譜と死ぬほど睨めっこして、もう目をつぶっても瞼の裏に楽譜が見えて、目を開けても空気中に楽譜が浮かんでる状態まで覚える方法です。これなら、もう自分の手を見ながら練習に集中できますし、なにより暗譜する時が楽です。まるまる全部覚えるのは困難なので、数小節ごとに区切ると覚えやすくなります。また、見た目だけじゃなく曲の構成、音形のパターンを意識して覚えると効果的です。

3‥先に指や手の形で覚えてしまう
これは、長い目で見れば比較的スピーディーに弾けるようになる方法だと思います。楽譜を細かく細かく区切って、その中の音を弾くための自分の指や手の位置を、目と身体で覚えてしまう方法です。コツコツ地道で根気のいる作業になりますが、覚えた時には既にスラスラ滑らかに弾けるようになります。

4‥とにかく時間を使い、全体的になんとなく覚える
聞こえが悪いですが、ついつい僕がやってしまうのは、実はこの方法です。(笑)
時間はかかりますが、ある時は、ぼけーっと‥ある時は楽譜を見たまま指で音を探る‥、難しい箇所は手や指遣いに集中して‥ある時は自分の音に耳をかたむけながら‥
臨機応変にいろいろやって、なんとなく練習してみるわけです。
集中力はそれほど必要ありませんが、「よし、ここからここまでスラスラ弾けるようにするぞ」という意識は必要です。
いろいろな自分の表現を試して、音楽を幅広く捉えられますが、その途中でヘンなクセがついてしまうと、後で技術的に修正するのに手間取ります。

5‥片手ずつスラスラと弾けるようにしてから両手にする
片手ならスムーズに弾きやすいですし、集中して覚えることができます。
ただ、人によっては、片手ずつなら覚えているのに、それを両手にすると途端にできなくなる場合があります。

6‥とにかくスローモーションで確実に、そしてだんだん速く
とにかく、一つ一つの音、指の間隔をゆっくり確認しながら覚えこんで、だんだん速くしていく方法です。無理なく、確実に、いつのまにか弾けるようになりますが、ゆっくりの時にも、後に速く弾くときの手の動きを意識する必要があります。

‥とまあ、こんなかんじでしょうか。
本当に人それぞれで、さらに曲によって、箇所によっても有効な方法は違ってくるので、いろいろな角度から攻めることをおすすめします。

 

(2013年2月3日(日) 4:37)

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この記事を書いたコーチ

三岸好太郎美術館のリサイタルに出演。伴奏を極めたい方にもおすすめ

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河西ミユウ (ピアノ)

琴似・宮の沢・発寒南・西18丁目・すすきの

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