サイタ音楽教室ピアノ教室東京 ピアノ教室 ラ・フランス スクールブログ ピアノでオーケ...

ピアノでオーケストラ

こんにちは!


今日のお題は、私が今練習している曲から(^^)

1月に本番があるのですが、
ヴァイオリンの伴奏を2曲、練習しています!


ひとつめは
シューマン ヴァイオリンソナタ 第一番 第一楽章

これは、ピアノとヴァイオリンのために書かれた曲です。
渋くて…泣かせる曲です。



もうひとつは
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 第一楽章

協奏曲なので、本当は オーケストラ+ソリスト(ヴァイオリン)ですよね。

ピアノは、オーケストラのもっている音域に対応しているので
協奏曲の練習は大抵、ピアノとやります。

それで、多くのヴァイオリンなどの協奏曲の譜面には、
ピアノに編曲されたオーケストラのパートもついています。
スコア(オーケストラの総譜)じゃないところが、興味深いですよね!




その、もともとはオーケストラのために書かれた曲は
ピアノで弾くと"無茶ぶり"も、たくさんありますが、
ピアニストの表現力を磨ける機会とも言えます!


普段は、ピアノなんだからピアノらしく
ピアノで一番美しい音…

をめざしているかもしれませんが


協奏曲の伴奏はそれだけではうまくいきません。
楽譜にもよりますが、例えばヘンレ版なら

「本来ならここはファゴットですよー」とか
「ティンパニですよー」などと
分かるように楽譜に、楽器の名前を書いてくれています。


ピアニストは、
その音を再現すべく!練習をするのです。

たとえば、
音符にスタッカートが書いてあっても
それがチェロとかコントラバスのパートなら、
少し丸く、余韻が残る ので
鋭いスタッカートは、適切ではありません。



こうしたオーケストラをイメージした練習は
音色の研究や、他の楽器の勉強にもなり、とても有益です!


伴奏に限らず、
オーケストラをピアノ編曲したものを弾いてみると
とっても楽しいですよ!


お試しください(^^)

 

(2012年12月2日(日) 18:03)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

国立音大卒・中高の教員免許保有。個人レッスンのほか、演奏ボランティアも

目的・種類別にピアノ教室・レッスンを探す

新着記事

こんにちは! ピアノを弾くぞ!と思ったら。 まず、気にしてほしいのは 椅子の座りかた(^^) 気にしてますか? よく教本なんかに、写真付きで説明されていますよね。 レッスンにいらっしゃるほとんどの方は、 鍵盤と身体の距離はバッチリ! でも、 ...

私が学生時代の仲間とピアノ連弾で活動している「RN2」、このたび、初のオリジナル編曲でコンサート出演します! ピアノ1台を前に、3人並んで演奏する 6手連弾です。 非常に珍しい演奏形態で、視覚的にも面白く、なんといっても重厚な響きは迫力満点! ぜひ、聴きにきてください♪ 以下、ホール...

こんにちは! 先日、2月25日(月)東浅川小学校にて 学校クラスコンサートに出演しました! 学校の音楽室で、子供たちに生の演奏をお届けする という 音楽鑑賞の授業! こんな素敵な企画に、お声掛けいただき、 私の妹(ヴァイオリン)で3ステージ演奏しました。 子供たち...

最近、ブログおサボり気味ですみません(;_;) 明日は、ヴァイオリンとのデュオで、本番! 小学校に行ってきます! 終わったら報告しますね! ドキドキ♪

こんにちは! 中村梨恵子です(^-^) 今日から、大人のクラス の生徒様を大募集いたします! 平日、午前中での受講が可能です! 昔、ピアノを習っていた方 もう一度、憧れの曲にトライ!してみませんか? 今から、ピアノを始めたい!という ピアノ未経験の方も大...

ブログ記事 ページ先頭へ