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支えと脱力<1>~手のフォーム

支えと脱力のお話、始めていきます♪

早速・・・

そもそも、ピアノって肩、腕の力みは不必要なのです。
いわゆる『脱力』です!

とはいえ、

ただ力を抜くのではなく、支えと一体にあるものだと考えます。
ヘロンへローンの身体では弾けないですもんね!

まずは、指の形。基本事項。

(右手を前提にお話をすすめます)
中央ドに親指を合わせて、手のひらを軽くアーチ型にしてみて下さい。
生卵を持つように。力入れちゃうとぐしゃっと割れちゃうイメージで優しく優しく・・

指は、アーチ型をつくることによって自らを支えています。
この指を支えるのは、“指の関節”“付け根”や“手のひら前部”です。
この時、肩・腕はリラックスさせてあげて下さいね。

ただし、

表現方法によって、指の形や手首の位置はその都度変わりますので、
何が何でもアーチ型ー!!というわけではありません。
ご了承下さいませ・・・。

例えば、トリル(ティラティラティラとめちゃくちゃ早い動きをする奏法)は、
俗にいうお化けの手‘うらめしや~’で弾くと簡単!!
‘うらめしや~’の手は、アーチ型ではありませんね。

ご注意頂きたいのは、

指を立てすぎちゃうこと、関節を反り返すこと、です。
力みの原因の一つです!

指を立てる方の多くは、幼少期にハイフィンガー奏法を身につけられてる方が多いです。

ハイフィンガー奏法は、一音出す度に、ヨイショーっと指を高く持ち上げたのちに、ストンと指を落として打鍵します。
賛否両論ありますが、ショパンやリストなどロマン派以降の音楽はハイフィンガー奏法では対応しにくいです。(※印を参照下さい)
コツンという音がして、繊細な表現が台無しになってしまうから(;_;)根性でできるかも、笑。

※ロマン派以前(ベートーヴェンの時代等)は、ピアノの鍵盤自体が軽かったのに対し、ロマン派になってくると、だんだん現代のピアノに近づき、鍵盤が重く感じられるようになってきます。
(いつか、時代のお話もしなければなりませんね。)

・・・話を戻します(^_^.)

私のレッスンでは、ハイフィンガー奏法はオススメしていません。
ハイフィンガー奏法は、西洋音楽が日本に入ってきた頃、間違って伝わってきてしまったと言われています。

この事は、脱力にとっても関係しますので、重量奏法と併せて、後に詳しくブログにアップ致します。
楽しみに待ってて下さいね。


今日はココまで。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

(2012年9月24日(月) 15:38)

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この記事を書いたコーチ

レコード会社直営のレストランバーの元・専属ピアニスト。弾き語りも対応

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