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暗譜って、どうやりますか?

リストによって、始められた といわれている 演奏上の習慣




「暗譜」





リストは、即興演奏が得意で

楽譜を見なかった・・・という説もありますが。





私が学生だったときは、

実技試験(もちろん暗譜演奏ですから)が近づくと



友人と一緒に 食堂で



「リストのせいだ~!」 と 暗譜演奏について恨むほど



暗譜に苦労していました







暗譜で演奏することは、



演奏者にとっては 緊張の要因になったり

準備の負担が大きいですが



結局、



暗譜して演奏できるほど

自分のものになっていないと、いい演奏はなかなかできないんですよね(^_^;)




演奏者にとって、

楽譜から解放されることは、



楽譜を読みながら弾いていた時より



自分の演奏に(音に) 集中できるわけですから、




暗譜 は、最終目標であり 重要な段階です




とはいえ、 

正確に暗譜できないと 意味がありません。




音のミスはおろか、楽譜に書かれた たくさんの情報を

頭に入れることができなければ



良い演奏には つながりませんね・・・








では、暗譜。



どうやってすればいいのでしょうか?






方法はいくつかあります。







①手や耳で 感覚的に



毎日、何度も何度も弾いていると

いつの間にか 暗譜できていた・・・




そんなご経験ありませんか?




これは、もっとも自然な仕方での 暗譜 です。




頭ではよくわからないけど、勝手に手が動く 

そんな感じです。







②楽譜を 視覚的に



これは、特殊な 暗譜の仕方になると思います。



ライマー=ギーゼキングなどが言っている




[楽譜を画像として覚える]




というやりかたです。



弾いて覚えるのではなく

写真を撮るように、頭の中に 楽譜を焼き付けるそうです。



このやり方を、ピアノの先生に教えていただいたとき、衝撃でした!

私には、まったく向かない 方法でしたから・・・

未だに、どういう感覚なのか よくわかりません。







③ 頭で理解して



これは、私がとっている方法です(^^)



楽曲分析をして、曲の全体像をつかむ

弾いたときに、手の位置や構え方、動きなど 鍵盤との関係性をつかむ



などなど、




すべてが[自分の意識下]で行えるように 多方面から

暗譜を進めるやり方です。







本番が近づいているのに

練習に集中できないで、ただ ボーっと ピアノを弾いていると



いつの間にか 最後まで弾き終えている・・・




あれ?私どうやって弾いてたっけ?




なんて不思議な体験をすることがありますが、(①の状態ですね)

これは「暗譜できている」には、入らないと思います。



いざ人前で演奏するとなると

ボーっとはしませんから、




あれ?次、何の音だっけ?



と思ってしまったら、そこでゲームオーバー(>_<)

演奏が止まってしまいます。








そうならないために、



すべてを意識下でできるように




読譜の時点から




「適当に弾く」



ということがないように



心の中で歌いながら(特に左手のライン)

練習するようにしています。





読譜 があって



仕上げ があって



暗譜 する





別々に考えないようにしています






だから




あえていうなら



「暗譜 という作業はしない」



それが私流かもしれません!(^^)!







みなさんはいかがですか?

 


 

(2012年8月1日(水) 23:16)

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この記事を書いたコーチ

国立音大卒・中高の教員免許保有。個人レッスンのほか、演奏ボランティアも

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