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録ってみよう

こんにちわ。講師の中田です。

自分が弾きたかった曲や、人前で聞かせたい曲など、ある程度曲が弾けるようになった時に、果たして自分の演奏のどの辺に注意したらよいのか。
自分で弾いてるだけでは、見過ごしてしまう部分も多くあるものです。

そこで、「録音する」という方法の提案です。

カセットでもMDでも、もちろんもっと最近の携帯プレイヤーでもかまいません。
(最近は簡単に録音できるデジタル機材もたくさん出てますね。)

自分の演奏を録音して、客観的に聞いてみるのです。
その際、楽譜を見ながら聞いて、気になったところにどんどんチェックを入れて行くのです。そして、そのチェックした部分をあらためて練習してみましょう。

おそらく、自分で弾いてるだけで気づかない、意外な部分で気になるところが出てくるものと思われます。
特に、感情の入れ具合に関して、弾いてる時には思いっきり情感たっぷりに弾いてるつもりでも、まだまだそれが表に出きらないことが多いのです。

この「録音する」と言う方法。バンドの練習なんかではかなりスタンダードな方法なのですが、ピアノの練習に使う人は多くないと思います。

でも、こうして自分の演奏を客観的に聴いてみる、ということは、演奏する時の心構えに大きく作用しますので、どうぞ一度お試しくださいませ。

 

(2007年6月26日(火) 0:00)

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