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音楽史まめ知識☆その1  バロック期

今日から、クラシックを演奏するときに知っておきたい
音楽史の豆知識をご紹介します!

まず、
音楽史は以下のおおよそ4つにわけられます。
※文献により多少の年代的違いがあります。

バロック期:1600年~1750年 (江戸幕府ができた頃から江戸時代前半まで)
古典期:1750年~1820年 (江戸時代後半)
ロマン期 : 1820年頃~1900年(明治時代1868~1912年がロマン期のピーク)
近・現代:1875年頃~今日まで(‘近代’とはおよそ1875年頃から第一次世界大戦の終わり〈1918年〉まで。現代とはそれ以降、現時点までを指す。)


今日は、その1、バロック期を調べてみましょう。

◎バロック期は「西洋音楽の夜明け」です。
西洋音楽は、そもそも中世初頭にキリスト教の僧侶がお祈りに歌った[聖歌]から発達しました。
しかし、ルネサンス期(1400~1600年)までは素朴な楽器しかなかったため、
音楽はずっと[声楽]を中心に発達しました。この間にできたのが、バロック音楽の基盤となる[ポリフォニー(対位法技法による多声部音楽)]です。

つまり、アカペラの合唱が発達し、それが楽器に移されていった・・・ということです。
ですから、バロック期の音楽は
・メロディー+伴奏 ではなく
・メロディー+メロディー・・・というイメージです♪

バロック期のヨーロッパでは、キリスト教会と王侯貴族が絶大な権力で国を支配しており、
音楽家たちの仕事場は、教会・宮廷の礼拝堂・劇場・貴族の邸宅などでした。



◎バロック期の音楽界はどのようなものでしょうか?
バロック期にはそれまで作られてきた、素朴な楽器が完成し、
[器楽]の時代を迎えました。
オーケストラもできたんです!

この頃イタリアのクレモナで[ストラディヴァリさん(1644~1737)]がヴァイオリンやチェロの名器を作っていました。
また、イタリアでは早くから[オペラ]が書かれていました。

鍵盤楽器はバロック期に入ると[ハープシコード※]が完成し、
バッハ、スカルラッティ、クープランらが大活躍します!

※楽器の呼び方
ハープシコード(英)←バッハ
チェンバロ(伊)←スカルラッティ
クラウザン(独)←クープラン

現代のピアノとは違う楽器で作曲されましたから、
私たちがピアノで演奏するときも、そのことを考えながら演奏すると
上手に、また、その曲の良さを引き出すことができるんですね!

今日はここまで♪
実際に弾くときに注意したいことやコツは、レッスンでお伝えいたします!

参考文献
ピアノのための絵で読む4期の音楽史 / 中村菊子 著



音楽史まめ知識☆その1  バロック期

(2012年3月3日(土) 11:34)

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この記事を書いたコーチ

国立音大卒・中高の教員免許保有。個人レッスンのほか、演奏ボランティアも

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