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新しい曲に取りかかる時(ぼくの場合)

ふと、こんなことを書いてみました。
ぼくが、新しい曲に手をつける時の、最近のパターンです。

ぼく自身はいま、特にピアノ曲の演奏会をしてるわけでもないので「この曲をいついつまでに弾かなくちゃいけない!」てのはないわけで。
なので、別に気が乗らなければ新しい曲に手をつける必要はないわけだ。
実際、弾きたいと思わない曲は弾かないし。

で、たまに「あー、この曲弾いてみたらどうなんだろう」とかって思うことがあるわけで。
その気持ちがだんだん強くなって「あー、この曲弾いてみたくなって来た」となったら、そこから少しずつ、始まって行くわけです。

まずぼくがするのは、楽譜を買ってくる。
最近では楽譜もDL出来たりするけど、やっぱりきちんと「弾きたい」と思った曲は楽譜を買ってくる。
で、その曲が収録されてるCDを図書館で片っ端から借りてくる。
いろんな人の演奏を、楽譜を見ながらひたすら聞く。
ま、1回聞いて「好きじゃない演奏」てのだけはわかるので、それをはずしてとりあえずPCに残す。
2,3日そんなことをしてから、「じゃ、音出してみるか」とピアノで音を出し始める。
たいていの場合、聞いてたのと弾いてみるのではまったくもって感覚が違う。
「なんだ、この音?」てな具合。音と符割とを、手からの感覚で少しずつ馴染ませて行く。
その時に、「今日はここまでやろう」という箇所を決めて、すこしずつすこしずつ見て行く。
4小節だけの時もあれば、1ページ見る時も。
実際に弾いてみて、ある程度その部分が理解できるようになったら、その後また楽譜を見ながら聞く。

しばらくそんな風に進んで行くと、だんだん気持ちが早り始める。
「早く先を見たいぞ!」と。
半分くらいまで進むと、ある日突然、曲全体が頭の中で流れ始める。
そうしたら、そのあたりで他人の演奏を聴くのをやめる。

なんとなくでも最後まで弾けるようになったら、その時点でうまく弾けないところ、弾きにくいところをしらみつぶしにして行く。
30分でも同じところをひたすら弾いて、うまく弾けるポイントを見つける。
どうにもこうにも出来ないとなったら、その日はあきらめて寝かす。
そうこうしてるうちに、だんだん曲全体を通して流せるようになってくる。
あとは、強弱/緩急をどう持って行くか。全体の流れの中でつかんで行く。

ほどなくして、いい感じに上がってくる。

だいたいいつもそんな風にしてレパートリーを増やして行ってるわけですね。
ま、1度弾けるようになった曲でも、しばらく弾かないと弾けなくなるので、たまには弾いておかないとね。

そんな感じで、
8月半ばから思いたって練習を始めたドビュッシーの『喜びの島』も、そろそろ人に聞かせても大丈夫なレベルまで来ましたよ。
右手と左手を交差させて右手を16分3連/左手が16分とか、右手が3拍子のメロディを鳴らしてる下で左手がずっと5連符だったりとか、どうにもこうにも訳のわからない曲ではあるんだけど、弾いてて結構気持ちよいです。

ま、一例としてご紹介でした。

 

(2011年10月2日(日) 1:00)

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この記事を書いたコーチ

生徒さんの圧倒的継続率。沢山褒めてくれるけどきちんと指摘があるから

ピアノ教室Pianism
中田征毅 (ピアノ)

渋谷・都立大学・駒沢大学

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