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カイゾードってなにものだ?

こんにちは!

次のブログは選択範囲について書こうと思っていたのですが、もう一度Photoshopの基本となるこのキーワードについてまとめておこうと思いまして。

カイゾード(解像度)です。ガソスウ(画素数)とセットで考えていくとわかりやすくなります。一緒に考えていきましょう。

ということで今回のテーマは「画素数と解像度」です!



これまた、文字でお伝えするのは大変しんどいのですが、できるところまでやってみたいと思います。
画素数と解像度はビットマップデータにとって必須となる数値です。
一度はきっちり理解しておきたい内容ですので、気になる方はぜひご一読くださいね。


■そもそもビットマップデータとは・・・?

まずおさらいですが、ビットマップデータとはピクセルと呼ばれる点(ドット)を並べて色分けすることで絵を作る画像データのことでしたね。ピクセルは色情報を持った点(ドット)のことです。
そのドットを横と縦に並べて画像を作っているデータのことをビットマップデータと呼びます。(別名ラスターデータです。)

よいでしょうか。


■画素数とは・・・

ビットマップデータのサイズを表す時には、1000px(ピクセル)×500px(ピクセル)といいますね。
幅と高さを表します。これを掛け合わせた合計数がピクセルの総数です。
このピクセルの総数のことを画素数と呼びます。

つまり画素数とはビットマップデータを作っているピクセルの数のことです。

【確認】

画素数=ピクセルが何個あるか



■解像度とは・・・

では、解像度とはなんでしょう。たまに耳にしますよね。解像度。セットでこんな単語も見かけませんか?「dpi」、「ppi」です。

ディーピーアイ、ピーピーアイと読みます。これは「dot per inch(dot/inch)」、「pixel per inch (pixel/inch)」を意味します。1インチの中にいくつドット・ピクセルを用意するか、という意味です。
ドットとピクセルで呼び名は二つありますが、大まかな意味・サイズは同じです。

1インチは約25.4mmという大きさの単位です。なので、dpi、ppiは大きさを表す単位ということになります。72dpi/ppiであれば、1インチの中に72個のドット・ピクセルが入るサイズということです。

それはなんのサイズでしょう?そうです。ドット・ピクセルの1つのサイズです。
じゃぁそれって何mmよ?という声が聞こえてきますね。

みてみましょう。

解像度は大きさを表す単位なので、単位を置き換えることで、身近にサイズ感を感じることができそうです。

72dpiは1/72インチです。1インチは25.4mmなので、それを72で割ると、25.4mm÷72= 約0.35mmです。
なので解像度72dpiの画像における1つのドットは約0.35mmということになります。

72dpiのドットを72個並べると、その幅は1インチ(約25.4mm)になります。10個だけならべると、約3.5mm。20個で約7mm。28個で約10mmとなります。

つまり、解像度はドット・ピクセルのサイズを表しています。


【確認】

解像度=ピクセル1つの大きさ



■ピクセルのサイズは可変

ここまで大丈夫でしょうか。ちょっとややこしくなってきたでしょうか。
僕も自分で書いてて???となることがあります。笑

画素数はピクセルの数。解像度はピクセルの大きさ。

ここを押さえましょう。この時に意識してほしいのは、ピクセルの数に関係なく、ピクセルの大きさは可変だということです。

PCのモニタで見ているときには解像度はほぼ関係ありません。ディスプレイの画面に表示される画像はピクセルの総数である画素数が影響します。画素数が多ければ多いほどより細かな画像を作ることができます。画素数が多ければデータのサイズは重くなります。

解像度はその画像をプリントアウトするときに影響します。

同じ画素数であっても、解像度を変えることで、1ピクセルのサイズは変わり、結果的にプリントサイズも変わるのです。
解像度を上げると、プリントサイズは小さくなり、解像度を下げるとプリントサイズは大きくなります。

はいここで、?となる人もいるのではないかと思います。

解像度は数値が高ければ高いほど、1ピクセルの大きさは小さくなります。

dpi/ppiという単位は1インチに何個入るのかという数値です。
なので、数が大きければ1つの大きさは小さいということになります。


では問題です。

1000×500pxの画像を2つ用意しました。
1つは解像度72dpiと設定しました。こちらを画像Aとします。
もう1つは解像度300dpiと設定しました。こちらを画像Bとします。
この2つをプリントアウトしたとき、画像Aと画像Bではどちらが大きくプリントアウトされますか?


正解は…CMの後で!


—-CM—-


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—-CM終わり—-



正解は「画像A」です!

72dpiと300dpiを比べると数字としては300のほうが大きいのですが、1インチに入る数が多いということは1ピクセルのサイズは小さいということになります。
なので、72dpiの画像のほうがプリントすると大きくなります。
解像度は数値が大きければ大きいほど出力サイズは小さくなっていきます。



■画素数はなるべく変えない

解像度は何度でも変更できます。ピクセル1つの大きさを変更しているだけなので、画質への影響はありません。ですが、画素数は変更してしまうと画質劣化の原因となります。

1000pxの画像を100pxにしてしまうと、900px分の画像データは失われてしまいます。
そのぶん細かな画像を作れなくなってしまいます。
解像度を変えることで出力サイズを後から大きくすることもできますが、画質は変わりません。
マス目の数はそのままだからです。


画素数を変更するときは画像サイズを小さく変更したいときのみにしておくと安全です。



はい。いかがでしたか。
やっぱりまだよく分からんなぁ…?という方はぜひ一度体験レッスンにお越しくださいね。笑


今回は改行多めでお届けしてみました。読みやすくなっていれば幸いです。


それではまたレッスン会場にてお会いしましょう!




小西シュンヤ
2017.10.15

 

(2017年10月15日(日) 11:51)

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