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画像の解像度とは?その1

みなさん、こんちは。

この1ヶ月ほど、バタバタで、ブログをサボっておりました。

フォトショップにまつわる話題ということで、
特に質問されることが多い解像度について、書いてみましょう。

ウェブ用の画像を作る場合は、72ppi というのが、お約束ですね。
このppiというのは、pixel / inch の略で、1インチの間にピクセルがいくつ、
並ぶか、という密度を表す単位になります。

フォトショップの「イメージ」メニューの中に「画像解像度」という項目
があります。開いている画像の解像度設定は、ここで確認できます。

よくdpi という言葉が使われますが、dは、ドット(プリンターや印刷のインクの点)の
ことなので、シビアに言うと間違いなんですが、同じ意味で使われています。
(むしろ、このdpiの方が、日常会話では、一般的だったりします)

さて、ウェブ用の画像の解像度は、特に意識しなくても、ピクセル数が
あっていれば、問題は起こらないと思います。

が、印刷物の場合は、納品先でトラブる場合があるので、注意が必要です。

印刷物の場合、最もよく使われるのが、350ppi です。これは、印刷物の
スクリーン線数(印刷の精度を表す単位)が175線の場合です。

(急に話が難しくなった? まあ、読むだけ読んでみてくださいw)

雑誌やカタログなど、身近にある印刷物は、大体、175線で印刷されています。

その175線の印刷物で写真をきれいに再現するのに必要なppiは、数式で
求められるのですが、その答えがたまたま、線数のほぼ2倍になるのだそうです。

ですので、とりあえず、

「一般的な印刷物 = 175線 = 350ppi 」

と暗記しておけば、オッケーです。


つづく

 

(2015年7月7日(火) 15:08)

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