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フォトショップ・タッチと ○ 【後半】

みなさま、こんにちは。



春も過ぎそろそろ梅雨ですね。

先日、駐車場に車を止めていたときの出来事です。
帰り際に上を見ると折れた木の枝が今にも落ちそうに「ぶら~ん」とゆれていました。
落ちたらシャレにならないくらいの大きな枝だったので、とても肝を冷やしました。
その日は穏やかな陽気だったので、おそらく前日に風が強くて折れてしまったのでしょう。

皆さん、周囲 特に↑(上)にはご注意を!





さて今回は前回に引続いてPhotoshop Touch のレビューです。
スマートフォンのカメラで撮影した、僕の家の愛猫○(まる)の写真を Photoshop touchで加工してみました。





作業の大筋の流れは、



STEP1:猫を残して背景を消す。

①選択範囲をとる。

②背景だけを消去する。



STEP2:背景画像を新たにつくり、猫と合成をする。

① 「カメラの塗りつぶし」で背景をつくる。
※「カメラの塗りつぶし」とは、スマートフォンのカメラで直接レイヤーへ撮影した写真を貼り付けるモバイルならでわの機能です。

②色味を調整する。



と、このような流れになります。












STEP1:猫を残して背景を消す。

20.猫だけを残したいので、残したい部分(猫)を選択していきます。

Photoshop Touchには新規に選択範囲をとる方法が3つあります、今回は「落書き選択ツール」を使ってみました。
3つの中でも、もっとも自動選択しやすいツールです。


21.大まかに残したい部分を「保持」のボタンを押して囲んでいきます。
大雑把でも大丈夫です。というかここはむしろ大雑把に囲むのがポイントです。
囲んでいくと緑色の線が引かれます。



22.今度は消したい部分を「削除」のボタンを押してから囲んでいきます。
残したい部分(猫の毛)にかからないように大きく囲んでいきます。
削除では赤い線が引かれます。
削除の赤い線が引き終わったと同時に、点線の選択範囲が自動でつくられます。

もしも失敗したら、もう一度「保持」ボタンを押して何度でもやり直せば問題ありません。



23.「落書き選択ツール」で自動でつくられた選択範囲です。

ここまでの作業時間はおよそ30秒!
とても簡単に選択範囲がつくれました。
とはいえ、このままの状態の選択範囲では、まだまだ荒いので使えません。



24.選択範囲を再調整するために「境界線の調整」ボタンを押した画面です。

削除する部分が赤くオーバーレイされています。
よくみると猫と背景の境目がギザギザなのが分ると思います。



25.スマートフォンやタブレットは指で操作をするため、細かいところが指で隠れてしまってポインターを確認できません。
そのようなときには「ポインターを表示」ボタンを押します。
すると3つの表示が現れます。

①ポインター:実際に描く部分。
②操作ボタン:ポインターを動かす部分。
③アクティブボタン:ここを左の親指で押しているときだけ、実際に描画できます。



26.「境界線の調整」で「追加」ボタンを押します。
ブラシボタンを押してブラシのサイズを大きめに調整します。
境界線にあたる部分(猫と背景の境目)をブラシでなぞっていきます。
失敗したら、今度は「消去」ボタンをおして微調整をすることができます。



27.「OK」ボタンを押して、調整した選択範囲です。
「23」の画像と比べてください。鼻や耳のあたりを見るとぴったり選択されていることがわかります。
実際には毛の一本一本までさらに細かく選択されています。












28、29.さっきよりは細かく選択されているけれど、よく見ればまだまだ余分な部分が残っています。



30.そこで今度は「消しゴムツール」で残っている余分な部分を消していきます。
消すといっても、ひとつひとつ手作業で消していくわけではありませんのでご安心を(笑)

「エッジの保護」にチェックを入れると、はっきりとした線は消しゴムでなぞってもなかなか消えないようになります。

余分な部分はぼんやりとしているので2~3回ゴシゴシすればすぐに消えてしまいます。
はっきりしている部分は、何度もゴシゴシした後に外側からゆっくり消えていきます。



31.「落書き選択ツール」→「境界線の調整」→「消しゴムツール」で再々調整して背景を消した画像です。
モバイルアプリで、ここまでキレイに切り取りができるとは正直思っていなかったので感動しました!
Photoshopt Touch なかなかの優れモノです!





STEP2:背景画像を新たにつくり、猫と合成をする。

32~35.合成をするために、このままでは猫の左側が狭いので「変形」ツールで縮小して配置替えしています。
キャンバスも反時計回りに90度回転します。
















36.空のレイヤーをつくり、「カメラの塗りつぶし」ボタンを押します。
するとレイヤーに直接カメラで撮影した写真をはめこむことができます。
モバイルならではのこの機能は Photoshop Touch 一番のお勧めポイントです!



37.完成しました!題して『ネコにもフォトショやらせろぉ~こんにゃろ~(ω´∀`ω)』です(笑)

テキストを入れて色合いの調整をしてみました。
テキストを入れるときにPhotoshop Touch が数回フリーズしてしまいました。
モバイル機器によってフリーズするケースは様々だと思います。
クラッシュの場合はアプリが自動で強制終了して落ちてしまうので再度起動すれば問題ありませんが、フリーズで固まって動かなくなってしまった場合は、タスクキラーアプリで強制終了する必要があります。

クラッシュやフリーズしても、ファイルを復元できるように、作業中はこまめに保存をしましょう!
※上書き保存は慎重に・・・できれば別名保存をお勧めします!





下のレイヤーへ影をつくりました。
環境光を調節してあります。

色味調整について具体的な方法は「タカさんのフォトショ遊び講座」で解説したいと思います。
どうぞお気軽にご利用ください。









ここまでの作業時間はおよそ15分ほどでした。



外出したときの休憩時間でカフェに入ったついでに、「ちょっと写真加工してみようかな~」なんてことを気軽に言えてしまえるほどの手軽さでした。

ほとんどの機能が自動化されているからこそ、モバイル環境でもスピーディーな作業が可能なんだと思います。

モバイルアプリで外出先で使えると言っても「ただ使える」というだけで、フットワークが重いアプリはライフワークに組み込むことは難しいですよね。

その点、Photoshop touch は Mobility(機動性)を意識した造りに仕上がっていることで、外出先でも楽しめる『使えるアプリ』だと実感しました。




ライフワークに上手に溶け込める『Photoshop Touch』をぜひお試しあれ!




今回はモバイル版Photoshop の Photoshop touch をご紹介しました。

Photoshopについて、まずは関心や興味を持っていただければ幸いです。






つづく

 

(2014年5月20日(火) 18:50)

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この記事を書いたコーチ

ゲームクリエイターの先生が、楽しくレクチャー。専門学校でも指導歴あり

タカさんのフォトショ遊び講座
木村貴之 (Photoshop)

旭・成田・佐原・小見川・潮来・鹿島神宮・公津の杜

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