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ビットマップ画像2:円を描いてみましょう

今日はPhotoshopで円を描いてみます。

※添付画像の「円を描いてみる1」を参照して下さい。

最も簡単なのは「楕円選択ツール」を使う方法です。
キーボードの「SHIFT」キーを押しながらマウスをドラッグすると正円(真円)が描けます。
この時、「情報」の「W=幅」、「H=高さ」の数値を見ながらドラッグすることで、円の大きさを確認出来ます。
例では直径「100pixel」の正円を描きました。

次に、楕円選択ツールを使っている時にメニューバーに表示されている「アンチエイリアス」というチェックボックスをクリックして空欄(OFF)にします。
続いて先ほどと同じように直径100pixelの正円を描いてみます。

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※添付画像の「円を描いてみる2」を参照して下さい。

アンチエイリアスONで描いた円と、アンチエイリアスOFFで描いた円を拡大したものです。

アンチエイリアスONの画像は縁が滑らかで綺麗に見えます。
アンチエイリアスOFFの画像は拡大すると縁が階段のような段々に見えます。
これは少し特殊な画像で、一昔前のゲームで「ドット絵」としてよく使われました。今ではゲームよりもアクセサリーやアート的な画像として見る機会があるかもしれません。

このアンチエイリアスOFFの画像ですが、拡大すると階段のような段差が気になりますが、等倍(縮小)でみると気にならないと思います。
これは錯覚を利用して、段差がないように目が自然とpixelの補完をしている為です。

どんな錯覚を利用してるのかは次回のブログで記述します。

※ドット絵はスゴク手間が掛かる為、万人向けの描画方法でありませんが完成した時は独特の美しさがある画像になります。希望される方にはレッスンでしっかりお教えしますね。

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(2012年7月23日(月) 1:37)

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この記事を書いたコーチ

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