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クライアントの「想い」

最近、蒸し暑い日が続きますが皆さんお元気でしょうか?
さて、今回は依頼主の「想い」に対するデザイナーの心得みたいな事を書いてみました。


デザイン業務を行う時、大抵の場合、依頼主であるクライアントが存在します。

そしてクライアントの「意向」や「想い」を受け、熟考し、
グラッフィックとしてクライアントが望む以上の物を作り出すことがデザイナーの仕事です。

そのため、クライアントの立場に立って「主観的」に考察する機会が多くなります。

しかしここで注意が必要なことは、
クライアントの「意向」や「想い」が独りよがりなものでないかということです。

販促物を作成する場合、制作物を手に取るのはエンドユーザーである消費者です。
そして販促物の役割は、クライアントが提供する商品なりサービスを、
ターゲットとしている消費者に興味をもってもらい、購入してもらうことです。

クライアントの「意向」「想い」がターゲットの消費者に向いたものであれば良いのですが、
時折、ターゲットの消費者の趣味趣向からかけ離れた「想い」を持ってられる
クライアントもいらっしゃいます。

わかりやすく例えると「30代以上の女性をターゲットとした高級化粧品」を販売するのに、
「カジュアルテイストで割安感を全面に出した販促物」をつくるようなことです。

この場合、デザイナーはターゲットとなる消費者の目線で
「客観的」にクライアントと向き合い、プロの意見として理論的な説明が必要となります。
(いくら説明しても譲らないクライアントさんもいますが。。。)

このことからデザイナーのコミュニケーション能力としては
クライアントに感情移入して「主観的」に同調する能力と、
冷静に考察して「客観的」にクライアントと対峙する能力が必要となります。


私自身は、デザイン作業の中で、実際にデザインを具現化させるスキルも大切ですが、
上記のように、クライアントとの打ち合わせ・議論の中で、クライアントと共に、
共通のイメージを育てていく作業が最も大切ではないかと考えています。

 

(2011年7月5日(火) 21:17)

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この記事を書いたコーチ

フリーデザイナー10年以上。TV局・大手アパレル・官公庁など制作経験豊富

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