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伝えるには『憂い』が必須

今回のテーマは「伝える為には『憂い』が必須」です。

以前「表現はナルシスティック」に、という投稿をしましたが。

カッコいいだけだと、美しいだけだと伝わりません。

これは、歌も、作詞も。

表現には、どうしても自分の素の部分が含まれます。

自分が経験したモノしかアウトプット出来ない性質上、当然になります。

そこには気恥ずかしさが伴います。

表現で恥ずかしい事を隠そうとすると、どんどんカッコ良くなる、どんどん美しくなる。

そうすると、どんどん伝わらなくなるんです。

問題はカッコ良すぎな事や、美し過ぎてる事を自分が気付きづらい事。

表現には必ず「憂い」が必要になります。

言わば誰もが持っている人間のネガティヴな要素。

弱さ、もろさ、セコさ、ダサさ、ズルさ、悪さ、汚さ等。

出来れば、人に知られたくない部分。

そういった人間としての「憂い」が表現に入っていく事で、人の心にスッと入ってきます。

「憂い」を出すには思い切りが必要になります。

高所恐怖症の人が竜神大吊橋からバンジージャンプする位の覚悟です

「憂い」の出し過ぎは抑える事が出来ますが、出ていないモノを出すには、本人が思い切るしかありません。

分かりやすく言うと「盛る」事で、その突破口を見出しやすい。

なので、表現する場合は、「憂い」を盛り気味で参りましょう

伝えるには『憂い』が必須

(2016年8月4日(木) 3:33)

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この記事を書いたコーチ

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