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歌詞の意味を理解するということ

ピアノ弾き語りレッスンでは、
どうしても、歌い方や発声、ピアノのコードの理解やバッキング、フレーズの弾き方等が中心になってしまいますが、

今日のレッスンで練習する有名な楽曲の歌詞の意味について、
ほんの少しの時間ですが、
僕なりの解釈を伝えました。

本来、
歌詞という物は、
作者の想いも大切なのですが、
楽曲は、聴く人に届いた時点で、
ある程度、
リスナーが自分なりのその時の環境に置き換えて解釈して良い物だと思っています。

例えば、
作者が失恋ソングを作ったとしたら、
その曲を聴いた人は、
まさに、それが自分の出来事とオーバーラップして置き換えて、
自分自身の失恋や経験を思い出し、
その主人公になりきって聴いてしまうからこそ、
つい涙してしまうのです。

今日のレッスンでの楽曲の歌詞には、
「君」と言う言葉と「あなた」というふたつの言葉が登場していました。

通常、1つの曲の中では、どちらか一つに統一して使います。

まれに、初心者が作詞する際、両方使ってしまったり、その言葉が何度も出て来てしまったりする事があり、レッスン等で指導して行く上で、どちらかに統一する様、本当に、ここぞという大切な時にしか使わない様にと、アドバイスする事がありますが、

今回の楽曲は、日本を代表するシンガーソングライターの方の有名な作品であって、勿論、僕はそんな、低次元なレベルでは無いと解釈していました。

そうなんです。

この歌詞に登場する「君」と「あなたは」同一人物ではないんです。

なんという楽曲かは、あえて、ここでは触れませんが、
誰もが知っている有名な曲です。

この物語の主人公の女性は、大好きな恋人がいて、
その相手が「あなた」
であって、
ここまでは、良くある普通のパターンの歌詞なのですが、

この作品のすごいところは、

その主人公の女性を、客観的にみているもう1人の人間がいるのです。

つまり、この曲の作者がそれで、
その作者が、主人公であるその女性の事を、「君」と呼んでいるのではないかと思いました。

なんだか、こんがらがってしまいそうですけど、、、。

こう解釈すると、この曲の歌詞で、不可思議な部分の意味が、一気に理解出来るのではないかな、というお話をさせていただきました。

僕は、楽曲のアレンジの仕事も多くしていますが、
単に、メロやコードだけで、いわゆる、音楽的な部分だけで、アレンジしてしまうと、その歌詞の意味とは違う作品に仕上がってしまう事を、
昔、若い頃のある時期に気づきました。

アレンジであっても演奏の仕方であっても、歌詞の意味、物語、登場人物の想い、それらを深く理解してていく必要があるんです。

ミュージシャンの中には、あえて歌詞の内容は聞かないで演奏するというタイプの、いわゆる職人気質なスタジオミュージシャンの人も多くいます。

何故なら、そこまで深く、解釈して聞き込んでしまうと、思いっきりの演奏が出来なくなってしまうからだそうです。

また、
あるアーティストは、自分で作った楽曲のイメージひとつひとつを絵に描いてきて、演奏する前に見せてくれた人もいました。
そんな経験は、後にも先にも、僕はその人しか知りません。
その人も、その後、多くのアーティストに楽曲を提供して、有名になった女性アーティストで、今はニューヨークに住んでいます。

長文になってしまいましたが、
弾き語りをする際にも、
それらの言葉の意味や、物語をよく考えて歌っったりピアノを弾いたりしていくと、
それを聴く側の人にも、きっと、その気持ちが伝わるはずです。

ライブなどで披露する際には、
歌う前に、
その曲の歌詞についての意味なども、
ちょこっと話してみたり、自分の想いを話してみたり、
そして、タイトルを言って、
ピアノのイントロに入ったら、

きっと、

リスナーであるお客さんも、気持ちの準備をしてくれて、

すんなり心に届く事が出来るかもしれません。

ひとつひとつの、歌詞の意味、
歌う側の自分なりの解釈で構わないので、
是非、考えて歌ってみてはどうでしょう。


歌詞の意味を理解するということ

(2015年3月15日(日) 23:46)

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この記事を書いたコーチ

ドリカム他、100以上のアーティストと共演!CMやTVにも楽曲を提供

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