サイタ音楽教室弾き語り教室ピアノ弾き語り東京 クラプリンのきらきらピアノ弾きレッスン スクールブログ ピアノ弾き語り...

ピアノ弾き語りという音楽の世界との出会い。

はじめまして。

ピアノ弾き語りコーチの倉橋定良です。
今日は、自分にとっての、ピアノ弾き語りという音楽の世界との出会いについてお話ししたいと思います。

それは、自分がまだ高校生の頃、
近所の書店で何気なく手にとった本の中に見つけたその譜面を見たとき。

それまで、幼稚園時代に必修だった子供向けのクラシックピアノしか知らなかった自分が、こんなにシンプルで魅力的な音楽の世界があるのだと初めて知って衝撃を受けたのを今でも覚えています。

それが、シンガーソングライターのユーミンこと荒井由実さん(現在の松任谷由実さんです)です。

早速、レコード(当時はまだレコードの時代でした)を買い実際の音を聴き、さらに感動。

普通は音楽を聴いて、それ弾いてみたいから譜面を探すという順番だと思いますが、
後のも先にも、これに限っては、自分の場合、逆から入っていったのです。

中学の頃、ギターを独学で簡単なコードを覚えたので、なんとなく、CとかAマイナーとか等は知っていたのですが、
ピアノ弾き語り特有のコードや、その独特の進行などをその見つけた譜面で初めて知りました。
それからというものコードも必死に覚えました。
ユーミンのよく使うメジャー7系とかの響きや、分数コードとかも。
初見でコードを瞬時に押さえられる練習も必死にやりました。
コードを初見で押さえられないとプロにはなれないと思ったからです。

シンガーソングライターという世界観や、ユーミンの「海を見ていた午後」の伴奏で使われいるフェンダーローズというエレキピアノの音色を知ったのもこの頃です。

その後、フジテレビの音楽番組等に楽器を提供している業者にフェンダーローズスーツケースの中古品で出しいるものがあるというので、早速、購入。
それは、ちょうど、当時、海外のある有名キーボーディストが来日した時に使用したものでした。

ピアノは持ち運べないけど、これなら車でどこにでも運べる。
(いまでこそ、安くて軽くて良い音のするサンプリングピアノが沢山ありますが、当時はピアノ系の音がでるものはまだありませんでした)

と思ったけど、
鍵盤部分とスピーカー部分はセパレートになっていてもかなりデカい。
しかも、まだ、18歳になったばかりで、免許取り立て。
そして、運ぶ時に当時使っていたのは実家にある普通の4ドア乗用車を借りていました。

うしろの座席に、両側のドアから半分ずつ、少しずつずらして入れいく方法でないと、最後にドアが閉まらない。
しかも、これ、全部、1人でやらなくてはならないという状況。

あと、数センチ大きかったら完全に運搬は無理でした。

これを運んで、初めて渋谷の小さなライブハウスを借りて、高校卒業の春休みに、
小中同じ学校だった地元の仲のいい同級生と、オリジナル曲を作って、
ピアノとギターで男子2名でやりました。

僕もギターも少し弾きました。

お客さんはもちろん、高校の友達しかいません(笑)

たぶん。
それが、初めてのライブハウスデビューだと思います。


海外のインストでのピアノやキーボーディストのアルバムも昔は沢山聴きました。

オシャレで、かっこ良くて、すごいプレイやセンスに圧倒されたり、
でも、やはり、日本語の歌詞がついて弾き語りで歌っているものは、
それらに比べると、音楽的なテクニックとかのすごさというのではなく、
シンプルなのに何か感動する世界観があるんです。

そんなところが、

僕の好きな、「ピアノ弾き語りの魅力」なのかなと思っています。

つづく・・・。

 

(2014年11月21日(金) 12:58)

次の記事

この記事を書いたコーチ

ドリカム他、100以上のアーティストと共演!CMやTVにも楽曲を提供

新着記事

鍵盤奥にあった大型ディスプレイのPCを左のデスクに移動。ノートPCと並べてみれるように。元あった場所には譜面を置くスペースに。

サイタのスマートフォン版サイトがリニューアルになりました。 スマホからはPC版を見る事も出来ますが、 ぜひ、こちらもご覧になってみてください。 2016年。 今年も宜しくお願い致します。

いろいろな基礎、トレーニングも大切ですが、まずは、体験レッスンで好きな楽曲を、カラオケを歌う様に好きな曲を自由に、マイクから声を出して歌ってみましょう。 しかも、スタジオのグランドピアノやマイクの音響設備はカラオケ設備と違い、完全プロ仕様なので、マイクを通して歌う声はもうすでにそれなりに気分...

楽しい歌は普通に笑顔になって歌えます。 でも、ちょっと難しい曲や、せつない恋の歌や、失恋ソングとかは、 どうしても感情が入ってしまったりして、険しい表情や、悲しい表情になりがちです。 でも、そこを、あえて、チカラを抜いて、笑顔で歌ってみてください。 歌っている本人が、感情や気持...

ピアノ弾き語りレッスンでは、 どうしても、歌い方や発声、ピアノのコードの理解やバッキング、フレーズの弾き方等が中心になってしまいますが、 今日のレッスンで練習する有名な楽曲の歌詞の意味について、 ほんの少しの時間ですが、 僕なりの解釈を伝えました。 本来、 歌詞という物は、...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、ピアノ弾き語りレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ