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ダブルストロークについて

今回はダブルストロークについて書いてみたいと思います。


ドラマーだけではなく、打楽器奏者にとってダブルストロークは必須な演奏草本の一つですが、ダブルストロークはとても奥が深いものです。

やり方を間違えると、クセがついてしまうだけではなく、手首に過度な負担がかかり、腱鞘炎などになりかねません。

ダブルストロークとは、1ストロークの中に音を2つ叩く奏法の事ですが、
速さばかりを追求してしまうと肝心のストロークも崩れてしまいます。

ダブルストロークは、あくまでシングルストロークの腕の動きを無くさない様に、スティックのリバウンドを最大限に利用しながら演奏しなければいけません。

ダブルストロークは、「速さ=格好いい」ものでは決してありません。
音の粒が揃っている事、正確に刻める事が格好よさに繋がるのです。

派手に思われがちなダブルストロークですが、遅いテンポから着実にステップアップされる事をお勧め致します。

何より、クセがついてから修正するのは途方もない時間を要しますし、
体を痛めてしまっては大変ですので。

ゆっくり、確実にトレーニングしていきましょう^^

 

(2012年5月26日(土) 19:54)

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この記事を書いたコーチ

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