サイタ会社概要 事業モデル

サービス・コンセプト

気軽に・便利に・安全に相性ピッタリのプライベートコーチが見つかるサービス。

専門学校やスクールを見つけて通うのは、ちょっと敷居が高い。
時間を割いてわざわざ教えてくれる友達も、なかなかいない。

そんなときの新たな選択肢、「プライベートコーチに教わる」

全ての講師に、対面の試験を実施

サイタは、講師になりたい人が誰でも登録できる、マッチングサイトではありません。Webメディアとして、講師と生徒の間で個人情報を交換させて、その後の顧客経験には一切責任を持たないという事業モデルでは十分なサービス価値が担保されないと考えました。現在、私たちが信念をもって取り組んでいるのは、全ての講師に対面の試験を行い、サービスの品質管理を行うことです。

レッスン品質へのこだわり

当社は、創業時に事業モデルを設計するにあたって、規模の拡大が可能な教育サービスをバリューチェーン型とユーザネットワーク型の2つに大別しました。

バリューチェーン型の教育事業×ユーザネットワーク型の教育事業

サイタは、全ての講師職応募者に対して面接試験を実施し、サービスの品質管理を行っているという意味では、バリューチェーン型です。同時に、受講生と講師向けのクローズドなオンラインコミュニティを運営し、講師の個性と自主性を尊重した自律分散的なマネジメントモデルを導入しているという点では、ユーザネットワーク型と言えます。いずれか一方を選ぶ取捨選択ではなく、それぞれのメリットを活かすという経営判断を現場レベルで重ね続け、現在のようなハイブリッドな事業モデルを構築しました。

ポジション

全てのシステムを社内で開発

サイタのシステムは、創業以来一貫して社内のエンジニアチームによって開発が進められてきました。エンジニアと運営スタッフが席を並べて密にコミュニケーションを取り、ユーザからの細かいフィードバックを元に数日単位で細かく新機能をリリースするアジャイル開発体制を敷いています。システムの要件定義についてオープンに議論する社内カルチャーがあること、非技術職のメンバーも含めて社員全員がシステムの要件定義と設計を行えるということは、当社の開発体制の特徴の一つと言えます。

システムバックエンドの管理画面

受講生にとっての価値

新しい何かを学びはじめるときの敷居を下げる。それが、サイタが生み出そうとしている顧客価値のコンセプトです。ここでは、顧客価値の創造に貢献するサイタの機能的な特徴を列挙します。

受講生にとっての価値

コーチングについて

コーチングとは、元々はスポーツの指導アプローチの一つとして発達し、1980年代に米国ビジネス界で広まった人材育成手法です。日本へは1990年代に輸入され、ビジネス以外でも医療分野や教育分野への導入が進んでいます。サイタでは、コーチングを人間の行動科学に基づいた一種のテクノロジーとしてとらえ、事業運営上の様々な局面で活用しています。

サービスデザインという観点では、サイタに所属する講師のことを、「プライベートコーチ」と呼んでいます。創業間もない頃、受講生から人気がある講師のレッスンを観察してみると、「受講生に対して、レッスン中に頻繁に質問をする」「あえてすぐに回答を教えずに、受講生自身に考える時間を用意する」などの共通した特徴が見られました。これらは、正に、コーチングの考え方そのものです。それ以来、当社では知識を伝達する「講師」「指導者」ではなく、生徒の横に立ち、やる気を引き出しながら二人三脚してくれる人として「プライベートコーチ」という呼称を使用しています。

コーチング型の指導とティーチング型の指導