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起ちあがっていくプリーツ折り紙  基準線(基軸線)と対応線(対称線)

淡光紙に定規で引かれる筋線。基本の基準線(基軸線)と形・曲を作る対応線(対称線)の3本の線を、山折りと谷折りと折り進んでいくと 形創るように 紙が起き上がるように 紙に表情が現れる。 ぞくぞくする瞬間! と形から出来る立体構造線のコアが 紙に力を与えてくれる。

山折りと谷折りから紙の表情=陰影が出来る立体プリーツ折の特徴・魅力です。 単調ですが陰影がもたらす効果。 「もの」はこの影で成り立っている、といっても過言ではないような気がしてくる。

光が強ければ真っ白にハレーション状態で無色、ものが見えない。また影が強ければ黒くそれもまた無色でものは見えない。 光の強さと影の強さが加減好くあれば、形が見え判る。 程よく影があることで、優しく「もの」が見えてくる。

立体プリーツ折りからは、この陰影の繰り返しパターンが 表情を現す。 細かな基準線(機軸線)間隔が見せる繊細的感覚、また粗い基準線(基軸線)が見せる力強さなど 表情がある。

想像するイメージ感覚は、これらの「3本の線」で創られることになります。 1枚の平面な淡光紙が命をあたら得たように あなたの思いが形に変化するのです。 私は「次元の変化を楽しむ折り紙」と言っております。

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(2014年7月21日(月) 23:06)

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この記事を書いたコーチ

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