サイタ音楽教室オカリナ教室熊本 響-HiBiKi-オカリナ教室 スクールブログ 初ブログです。

初ブログです。

事務局の方々へ。

この度はcyta.jp、プライベートコーチの貴重な機会を与えてくださりありがとうございます。

指導者としてはこういったネットでの表立った活動は初めてとなります。

行き届かないところもあるかもしれませんが、末長くどうぞよろしくお願い致します。





このページに目を通して下さった方へ。

はじめまして。たかやま ひさし と申します。

私の住まいは熊本市内から外れており本業では片道45キロの通勤をしており、暫定的ですがコーチに割り当て出来る時間の範囲は限られており何かと行き届かない面もあるかと思います。

可能な限り要望には応えたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

オカリナを始めて10年目になりましたが、本当にあっという間でした。

ある時を境にオカリナに目覚め、オカリナを始めるにもどこで手に入れればいいかわからない迷走状態からのスタートでした。
近くにお世話になれる講師さんもいませんでしたし、自分で試行錯誤してやるしかなかったんですね。

今の私の技術はオカリナを生み出す作家さんとの出会いの影響がとても大きかったです。

作家はオカリナの構造的な特性を精通しており、どうすればいい音色になるかを開発者の目線で知っています。

空気の流れと、その作用を読み取ることがオカリナの音色に現れているわけなんです。

一般に広まるオカリナの講師のルーツは様々ではありますけども、音楽知識に精通した管楽器出身の奏者が一番多いと思います。
非常に正確な演奏をされ、尊敬する方も多いですが、管楽器ルーツの奏法に影響されるため、オカリナもそういった方へ対応する流れがあるように感じています。

躍動感あり、素晴らしい演奏される方もいらっしゃいます。

ですが反面、そういった演奏に異を唱える作家さんも少なからず存在します。

その狭間にいて感じていたもやもやした感じは何なんだろう、と感じてきたのがオカリナ人生の半分あまりを占めていたのかな。

私が出した結論、それは同じようなオカリナであっても価値観が全く交わらない別のものが存在し、息を入れる段階から全く別のものが存在し、その息に質に応じてオカリナの作りが全く違うということを確信しているわけですね。

そしてそのオカリナが求める先、コンセプトもまるで違うということも。

作家さんも沢山会ってきました。
そして全く交わらない考えの方もいらっしゃいますが、そのいずれも間違いとかじゃなく、求めたい信念があるからそういう方向性になった、というのが本当のところなんですね。

何が正しく、何が間違いというのはないということです。

間違いがあるといえば、他の価値観を認めないという偏った考えの方がおられたことで、それについてはとても残念なことだと思いました。

どうせならどちらの方向性も楽しみたいじゃありませんか?

音を楽しむ楽器ですから、共に楽しむ仲間が欲しい、そう願ってきました。


今現在、コーチを始める前に二人、いずれも遠方ですが指導してる方がいました。

一人はすでにコンサートを始めたりしてひょっとしたら私を超えてしまった感もありますが音色を大事にする素晴らしい奏者になってくれたと思っています。
その方の招待もあり、何度か関西には足を運ばせていただいてます。

もうひとりはオカリナの作家さんで、外国なんですが、この方にはメール指導で構造指示と実践で製品の品質向上に努めておられます。

この方には息の質による構造の差異をメールでは指示を充分に出来ないことから、それが出来るまでは出来る範囲の指示をしているところです。

のちのちは名高い作者さんの横に並べても恥ずかしくない製品を開発出来ますよう共に頑張っているところなんですね。

長くなりましたが、また別のテーマで次のブログに繋げたいと思います。

長い文面にお付き合いくださりありがとうございました。

高山 恒(たかやま ひさし)


 

(2014年7月19日(土) 12:53)

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