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音楽家のアルバイト

最近、アベノミクスとかいう自分にはよくわからない経済対策か何かがニュースなどでよく取り上げられてますが、日本経済はよくなるのでしょうか?

もちろん、良くなる事を期待していますが、景気が悪い時は悪い時でそれなりの楽しみ方というものがやはりあります。

以前、私が所属していたオーケストラでは、たまに給料日になっても給料が貰えないという怪奇現象がよくありました。

たくさんの理由や不思議な言い訳を事務局から聞きましたが、その話はまた今度。

出ない物は何処をどう叩いても出ないもので、そうなってくると生活を支える為にはとりあえずアルバイト。

とは言っても金曜日以外は朝10時から13時までリハーサル。
19時からは本番。
個人での練習も必要だしリードも作らないといけない。

普通のアルバイトを始めると本業がおろそかに。

そんなこんなで仲間同士でウォッカを呑みながら話をしていて、ふと酒の肴が無い事に気付き「魚」が欲しい。
「魚を捕りに行こう」「魚を売ろう」とまで酔った勢いで話が膨らみ、オーボエ奏者2人とクラリネット奏者2人、それとファゴット奏者1人で5月にとれる魚「コーリュシュカ」を捕まえに川へ。

今思うと、あと1人ファゴット奏者を仲間に入れればモーツァルトやハイドンなどの木管六重奏が演奏でき、立派に本業でアルバイトができたはず。

しかし酔っ払った頭と空っぽの胃袋から出たアイデアは、先ずは食料の確保。
余った魚は朝になって劇場の近くで売ろうということに。

結果は一週間程大漁で見事に空腹と懐具合が満たされ、仲間内で「しばらく楽器やめようか?」と話が出るくらいでしたが、コーリュシュカは5月の始めにだけ捕れる魚。

仕方が無いので竿と網にはしばらくお休みして頂く事にして、漁師への華麗な転職の夢はまた来年へとなりました。

ところで、コーリュシュカは新鮮なうちに粉をまぶし油で揚げると美味しい魚です。
もし機会があれば必ず食べてみて下さい。

音楽家のアルバイト音楽家のアルバイト

(2013年7月1日(月) 3:17)

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この記事を書いたコーチ

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