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今日はオーボエを扱っている誰もがとりあえず書く、リードについて書こうと思います。

きっと皆さんはいろいろなサイトで大勢のオーボエ奏者さんが書いたリードについての記事やブログを読まれていると思います。
それなので、今回はリード工具の中で重要な物の一つであるガウジングマシーンを取り上げますが、今日ここに出てくるガウジングマシーンはよくサイトで見る綺麗で最新のガウジングマシーンとはちょっと違うガウジングマシーンです。

画像を見て頂くとおわかりだと思いますが、とても古い数十年前の様式。
オーボエ歴40年程の人でも、もしかしたら古い教則本の挿絵では見たことがあるかもしれませんが扱ったことがないマシーンではないでしょうか。

この古いタイプのガウジングマシーン。
実は知り合いのイングリッシュ・ホルン奏者に作ってもらったお手製。

もともとの設計は70年程昔にドイツで設計されたガウジングマシーンから興したそうで、その設計図を元に家にある物や拾った素材を加工して組み立てたマシーンです。

家にあったガウジングマシーンの材料で皆さんが驚く物の一つはトイレの取っ手。
どの部分かと言うとマシーンの真ん中程に見える黒い丸い部分。
その後の製作者宅トイレがどうなったのかはわかりませんが、毎日使うトイレから取った物。
変な話ですが、とても手に馴染みやすくて使いやすくなってます。

拾った物での驚きの材料はガウジングマシーンの本体を作った鉄。

この鉄は一体何かというと、元戦闘機。
森に墜落したのか不時着したのかわかりませんが、ロシアの深い森にあった戦闘機を解体し加工して製作。

そう言われるとなんだか歴史を感じませんか?

こんなちょっと出処が悪く最新の物と比べると便利な機能が少ないガウジングマシーンですが、刃の出方を変えずにドライバー無しの指だけで仕上がりの厚さを変える事もできたんです。

このガウジングマシーンとは5-6カ国を旅行して、いっしょに仕事をしてきた友達。

今ではいろいろな部品が壊れ製作者もいなくなってしまったので、引退して隠居生活中ですが、思いで深い私のガウジングマシーンです。

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(2013年6月30日(日) 14:02)

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