趣味の習い事言葉/文章講座小説愛知 小説指南 栗林元コーチへインタビュー

栗林元コーチへインタビュー

Q1スクールで大切にしていること、教えてください!

小説指南

小説指南では、小説の「面白さ」「楽しさ」を、読むこと、書くことの両面から知ってほしいと思います。
短編小説を、「発想」して、その「想を練って書きあげる」体験から、作家がどのように作品を作っているかを知ることができます。
今まで、何気なく心の中を通り過ぎていた、作品(小説、映画、マンガ等)に、何が込められていたのか、何が引っ掛かっていたのか。作中に、作家は、何を仕掛けていたのか。
作家たちが凝らす小説技巧を「うまいなあ」とか「なるほど」と味わうことができると、短編小説は三倍は面白くなります。

Q2小説入門者へメッセージをお願いします!

小説指南

あなたが体験した喜び悲しみが、個人の体験を超えて多くの人に共感される作品に昇華されるためには、普遍性を獲得しなければいけません。あなたの考えた面白いストーリーが作品として深化するためにも、やはり普遍性が必要です。
「文章が書ける」から、「小説が書ける」へのステップアップを、実際に小説を書きながら学んでみませんか。
発想、シノプシス化、箱書き、そして実際の執筆と言うプロセスを通しながら、短編小説を書いてみましょう。
レッスンが終了したときには、自分の大切な処女作が生まれていると思います。
発想はしたけど、作品として書きあげることができない。そんな人にこそ、作品を書き上げる喜びと満足感を知ってほしいと思います。

また、作家の目で、自分の日常を観察すると、不思議なことにどれほどつらい出来事も、客観視ができるようになります。私自身、鬱を経験していますが、それを克服できたのは作家的な見方で自分自身を見つめていたからだと思います。

Q3初心者経験者へメッセージをお願いします!

小説指南

経験者の方へ

 小説を書くようになって、何本ぐらい作品を書いてきましたか?
 壁にぶつかった気持ちになったことはありませんか?

 私が初めて小説を書いたのは23歳のことでした。意外に遅いと感じましたか?
 もともと読書は好きでしたが、国語の教師や親などが薦める名作や文学などは見向きもせずに、ミステリーやSFばかりを読んでいる子供でした(偶然ですが、私の父親は国語教師でした、笑)。
 昭和50年代の流行作家は、たとえエンタメを書いていても、そのバックボーンには純文学などの造詣が感じられ(感じさせていたのかも)、俺のようにSFやミステリーしか読まない人間には小説なんて書けないし書いてはいけない、と思いこんでいました。とはいえ、自分で物語を考えるのが好きだったので、マンガを描く練習をしていました。
 ちょうど、ストーリーテリング欲求に駆られた若者に、マンガという新天地が開かれた時代でもあったのです。
 マンガというストーリーテリングの速度と手法に自分が合っていないということに気づいて小説を書き始めたのが、まさに23歳の時だったわけです。
 最初の作品を書き続けながら、大学を卒業して就職しました。就職してすぐに作品は書き上がり、試しに当時創刊されたばかりの小説アクション(双葉社)に送ってみました。編集の方から電話をいただき早速会うことになりました。実は、翌月の号で、ハードボイルド特集をするために、それら作品を読み込んでいる若い読者の話が聞きたかったと言うことで、私の作品は全くお呼びではありませんでした(苦笑)。ただ、しっかりとアドバイスはいただけて、それは収穫でした。
 まずは、コンテストに送りなさい、と言われて、書き上げる度に、小説推理の新人賞、小説CLUBの新人賞、といった具合に送り続けました。会社員を続けながら、小説だけでなく、映画のシナリオ、ドラマのシナリオも含めて書き続けました。
 1次予選は通過して上位の四分の一ぐらいには入るのですが、どうしてもその上に行けません。壁にぶつかったのです。
 技術的に、「小説として読めるもの」は書けるけど、どの作品にも、群を抜いた個性や、今までだれも考えたとがないアイディアなどが欠けていたのです。
 しかし、それは、なかなか自分で気づくことはできません。同じように小説を書く仲間ができて、初めて気づくことができたのです。
 テクニックやメソッドは、時間さえかければ、試行錯誤で独学が可能ですが、「独りよがり」や、「思いこみ」に気づくには、他者に読んでもらうしか方法はありません。
 どうしても最終候補まで残れない、予選を通過できない、という作品があれば、一度、無料体験講座でご相談ください。ちょっとした気づきで、封印していた作品が生まれ変わるかもしれません。

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栗林元 先生
担当:栗林元 先生

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