サイタ趣味の習い事言葉/文章講座小説東京 誰でも書ける小説講座 スクールブログ 文章力の鍛え方

文章力の鍛え方

どんなに本を読んでいても、初めて小説を書くときは上手くいかないことが多いです。

あんまり読まないけどとにかく書きたい、といった人もいると思います。
私もろくに読んだことがない時期から書きたい意欲はあり、ずいぶん苦労しました。

よくある文章の鍛え方として、綺麗な文章を書き写す、というのがあります。
出来れば手書きをおすすめします。アウトプットに慣れてないとキーボードでいざ書くとき固い文章になりやすいです。
面倒ならば媒体は任せます。嫌々書いても身につきませんので。
結局パソコンで打ち込むので二度手間ですしね。

原稿用紙1、2枚くらいでも構いません。なんとなく文章の流れがわかります。
好きな作家の文章でも大丈夫です。


児童文学等、誰にでもわかる丁寧な文章がありますね。素晴らしい作品も多いですが
直接的にはあまり勉強にはなりません。

何故なら、それらはすでに噛み砕いた後の文章だからです。
小説は自分の伝えたいことを噛み砕き、紡いでいくものです。
しかし、如何にして噛み砕いていくかを加味して読めばとても勉強になります。

それ以前に楽しく読むのが一番です。


そんなことより自分の小説をまず書きたいんや! て人は応援します。
私も読みたいときに読み、書きたいときに書きます。
ただ、文章力が乏しいと読んでもらったとき大概悔しい思いをします。
ちゃんと感想をくれない人もいます。

それでも書きたい人は、もっと応援します。
文章にこだわりすぎて意図しない読まれ方をした、となったら本末転倒です。
伝わるなら悪文でも良いと思います。むしろ美文なら間違いないというわけではありません。
たまに、もっと適切な言い回しはないか悩むくらいです。

いっそ、美辞麗句? 知らんな! くらいの意気込みで。

自分の書きたいものを書ける力があること。これが文章力です。
美文云々は書き方のひとつに過ぎません。

 

(2019年4月9日(火) 8:50)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

小説は誰でも書ける!読み手を意識するよりも、まずは最後まで書くことから

新着記事

何を書くかで変わり、方法は色々あると思いますが、 書いていく上で共通したものはあるかと思います。 書くジャンルと自分との相性 思想や考え方に書き方、文体がマッチしているか 書く文章には読み慣れた、または書き慣れた癖が付きまといます。 文体論などを参考にし、作品のジャンルやらに合わ...

小説は基本、縦書きが基本となっています。 横書きの文章はたいしたことない、と下に見る人もいます。 文章力だけで言うなら、実際、縦か横かだけで良し悪しは決まりません。 プロの作家でもわざと横書きで書いている小説も少なからずあります。 ネット系の小説も近年増え、文章表現としてはシナリオ...

いざ書き出したは良いものの、次のシーンが思いつかないといったことがよくあります。またはいっぱいアイデアはあるけど、どれから書けばいいかわからない人。とても羨ましいです。 要素を繋げ、組み立て全体像を見渡せるようになれば、詰まることは少なくなります。構成は小説を書いていく為の基本的な方法で...

どんなに本を読んでいても、初めて小説を書くときは上手くいかないことが多いです。 あんまり読まないけどとにかく書きたい、といった人もいると思います。 私もろくに読んだことがない時期から書きたい意欲はあり、ずいぶん苦労しました。 よくある文章の鍛え方として、綺麗な文章を書き写す、とい...

文章が下手、わかりずらい。 そんなことを言われたことがある人も多いと思います。 大切な意見ですが、囚われ過ぎないでください。 プロや文体に気を付けているアマチュアは別ですが、下手かどうかの判断は人によって違います。 文章のスタイルはジャンル、もっと言えば著者によっても変わります。 ...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、小説レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ