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電子出版について

 小説を書き上げると、どうしても人に読んで欲しいものである。特にエンタメ系の作家であれば、読者の「面白かった」「次はどうなるんですか」という賞賛や期待の言葉が欲しい。お金よりももっと、読者の反応が欲しいのだ。
 私は三十二歳の時にコンテストに佳作入選したが、出版社のコンテストでなくテレビ局の賞だったので作品が活字化されることはなかった。大賞受賞者の方の作品も「映像化」されただけである。
 そのころに始まったのがインターネットの商業利用解禁だった(95年ごろ)。
 作品の発表の場を求めていた私にはこれは渡りに船だった。早速HTMLを覚えて、テキストエディターでソースを打ち込んで「デジタル文芸」というWEBサイトを立ち上げた(97年正月)。
 当時は、小説に限らず、評論やマンガなど腕に覚えのあるサブカル系の人間がインターネットに活躍の場を求めて集まったので、読み応えのあるコンテンツが多かった。当時知り合った書き手の人たちとは、今でもSNSを通しておつきあいがある。私のサイトや作品も雑誌などで紹介していただいた。

 現在は、Amazonのキンドルなどで無料で電子書籍をリリースできるようになった。私の過去作品もアップしてちょくちょくダウンロードされている。今はワードや一太郎で作り上げた作品を電子書籍のファイル(EPUBやmobi)に変換できるようになった。私自身は、テキスト原稿をSigil(シジル)という無料ツールでE-Pub形式に整形し、Kindleのジェネレータソフトでmobiファイルに変換している。このような面倒な方法をあえてとっているのは確実に縦書きに対応させたいので、CSS(カスケーディングスタイルシート)のソースを編集するためである。

 最近はWEBを舞台にした文芸コンテストも数多くある。ぜひ電子書籍のリリースに挑戦してもらいたい。ただ、今のところ、電子書籍が玉石混淆であることは否定できない。読者に対して自分の作品のクォリティーを担保するためにも何らかのコンテストでの入選実績は欲しいものである。

 

(2016年2月22日(月) 7:41)

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