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作品ごとに挑戦する課題を設定しよう

 今回は、作品を書く上での目標設定について。
 私が初めて小説を書いたのは23歳の時である。それまではマンガを描いていた。絵でストーリーを語っていたわけで、私にとっては、言葉でストーリーを語ることが自分にできるのだろうか、という挑戦であったわけだ。
 その後、私は「1人称のハードボイルド小説」を4作品書いた。2作目から予選は通っていたので、最終候補に残りたいという目標だったが、5作品目から、「3人称で作品を書く」に挑戦した。さらにその次は「神の視点で複数の主人公を書き分けることができるか」に挑戦した。
 やがて「1人称」を「私、ぼく、俺」と使い分けて、三人の人物のエピソードをシャッフルして構成して読者をまごつかせずに読ませられるか、という具合に、新しい作品には、必ず何か課題や挑戦を設定している。それが自身に対する刺激になり、飽きずに作品を書いていけるわけである。

 私は、依頼を受けて作品を書くことがほとんどなかったので、いつも完成した作品を読者に提供してきた。今回、友人たちと原稿を持ち寄って「電子パブ」という電子書籍のPRフリー誌を出すことになった。私は、1号と2号には、近日出す予定の作品のお試し読みを掲載するのだが、3号からは連載に挑戦してみようと考えている。

 連載形式は、単に分割して書いているだけではなく、構成にも工夫がある。読者の興味を掴むために、早い段階で物語の世界観を提示しなければならない。また、次回も読みたいという「引き」も必要。さらに、物語が広がる感覚を早い段階で暗示させたりもする。そんなことに挑戦したいのである。

 「小説を書けるようにはなったけど・・・、」と停滞感や壁を感じている方は、作品ごとに、そんな挑戦を意識してみてはどうだろう。

 

(2014年11月29日(土) 22:50)

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