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ストーリー作りの実際

 大まかなストーリーを思いついた後、それをいかにして小説の形にしていくか。これは作家の数だけ方法があると言える。すべてを頭の中ですませてほぼ完成型で書き出してしまう作家もあれば、書きながら次の展開を構想していき最終的に完成させる人もある。
 私の場合は、かなり綿密に着地点を決めて書き出す方である。映画のシナリオを勉強(独学です)した経験があるので、各シーンをカードに書いて並び替えや書き足しをしながらストーリーラインを決めていくという「箱書き法」を使っている。これは映画のように締め切りの決まったタイトなスケジュールで、複数の人間が共同作業でストーリーを作っていく場合に、その発想や展開の脳内作業を可視可して共有化する手法である。
 最終的にそれをチャートのように連続させてストーリーが固まり、シーンやエピソード、または登場人物ごとに分担を決めて一気に書き上げ、一冊のシナリオができあがるという(シナリオの教科書によれば)。
 現代では、アウトラインプロセッサと呼ばれるパソコンのソフトがこの作業を支援してくれる。
 章、段落、といった階層をツリー上に管理して、そこにテキストを書き込む。並べ換えが自由にできるので、簡単なストーリーラインのメモから始めたノートを、書き込み、分割し、並び替えて、最後には長編小説になっているという具合である。
 私のコーチングでは、Windows用のStoryEditor(ストーリーエディター)というフリーソフトを利用する。これは、プロの作家やライターにも利用者が多いソフトで、実はWinndows7以降は未対応ということになっているが、インストールの仕方で7以降でも普通に使える。私は、USBメモリの中にフォルダを作って保存してあり、出先やネットカフェ等のPCでも利用できるようにしている。
 このような方法もレクチャーしているので、小説を書いたり、文芸評論を書きたい方、また小説形式に限らず、台本・シナリオ・ゲーム等のストーリー型コンテンツの執筆を目指している方は、お気軽に受講していただきたい。

※StoryEditor
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se051723.html

ストーリー作りの実際

(2014年7月4日(金) 7:51)

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