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初めての刺しゅう糸と針の購入について@初心者さんへのアドバイス

刺しゅうの糸や針は100円ショップでも購入が可能です。が、
この2点だけは私はどうしても手芸店での購入をお勧めします。

理由は以下の点。

<刺しゅう糸>
100円ショップの刺しゅう糸は兎に角弱い。
なので、すぐにけば立ち、刺し進めるうちに千切れます。
しかも色落ち、色あせもしやすい。

「折角刺した刺した刺しゅうがすぐにボロボロになる。」

なので、お勧めできません。

刺しゅう糸は手芸店で購入しても、1カセ100円ほどです。
安いお店だと90円を切るくらいのお値段。

ちょっと大げさな表現をすると、耐久力は1.5倍以上は違う気がします。
これはあくまでも、私の感覚ですが。

また、メーカーによっても特徴が異なります。

一般的な25番糸を私の個人的感想でお話ししますね。

・DMC(フランス)
「強い」というイメージの糸。発色が強めで艶がある。色落ちしにくい。
糸の耐久性が高いので個人的には初心者さんにお勧めしたい糸です。

代表的なメーカーなので、刺しゅうの本やキットなどは
DMCの糸番で表記されている事がほとんど。
ですが、小さな手芸店などでは売られてる事が少ない。

・アンカー(ドイツ)
DMCに比べて色合いと艶、共に穏やかです。
「渋い」と言えばいいのかしら。なかなかいい感じです。
耐久性はDMCより気持ち劣る気が。

・COSMO(日本)
「ソフト」というイメージの糸。
発色もソフト。糸の耐久性はDMCに比べやや弱目。
淡い色、優しい色合いが沢山ある事が人気の理由。

・オリムパス(日本)
「よく売られているので購入しやすい」というイメージの糸。
小さな手芸店でもおかれていることが多い。
なので、糸が足りなくなったらすぐ買える。そんなイメージ。
私個人としては、強さではDMCの方がいいし。
色合いはCOSMOの方がいいし・・・という理由で購入してません。
あと、なんだか他より少し細い気がする。気のせいかもしれませんが。

・マルタボンなど(越前屋さんの刺しゅう糸など)
マルタボンは艶なしの糸なので、マットな雰囲気の作品に向いています。
こぎん刺しなどに使用している方も多いです。
他のメーカーは細い糸が8本引きそろえで1束なのですが、
マルタボンは10本引きそろえで1束。耐久性は弱め。
他の染物屋さんなどのオリジナル糸も、耐久力はやはり弱めです。

・100円ショップの糸
色落ちする、よく千切れるという点からお勧めできないです。
針に糸を通したレベルから、けばだってきます。
もちろん出来上がった作品もけばが・・・。
通常刺しゅう糸はケバ立った糸にしない為に、
50cmくらいの長さにカットして使用するのですが、
100円ショップの糸は20cmくらいでもけば立ちが見えてきます。

・フレメ(花糸@25番糸じゃないけどオマケで掲載)
クロスステッチを刺す方に人気な25番糸の代わりに使われる糸。
25番糸2本引きそろえを花糸1本で刺すイメージです。
色合いも何ともいえずいい感じ。自然な色と言いましょうか。
触り心地や、サクサク刺せるなどの理由から人気の糸ですが、
ネット購入が基本となる糸と思います。


<刺しゅう針>

良い品として有名どころからいくと、京都のみすやの針。
布通りが良く、錆びにくく、糸がとおしやすい。と、良い話しか聞きません。

逆に100円ショップの針は、針穴の糸を通す部分が
ギザギザになっている粗悪品もあるので、糸を傷めてしまう事が多くあります。
布通りもすぐにサビてきてダメになります。
悪い話しか聞きません。

その他、海外の針からクローバ、手芸専門店オリジナル針など
いろいろな針がありますが、みすやの針や100円ショップの針ほど
差がはっきりと出るものは今のところ私は出会っていません。


そして最後に、おまけ話。

クローバから、針磨きなるものが販売されています。
針の錆びは刺す人によって異なるようで、
手の脂や、汗の具合、刺し時間などが影響しているように思います。

中には、全く錆びないという方も。

なので、必要か不必要かは人に寄るのですが。
私は比較的サビやすい方なので、針磨きをよく使用しています。

本来なら、錆びた針はお払い箱な存在なので、
それを磨くと針がよみがえるのはとても嬉しい。

ですが、磨いた針は以前より錆びやすくなります。
そして磨いた針には磨きカスが付着しています。

よく拭いてから使用しないと、白糸などが汚れることがあります。

ちょくちょく磨く事を嫌だと思わない方にはお勧めです。

 

(2015年8月24日(月) 13:08)

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この記事を書いたコーチ

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