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内モンゴルの暮らし(3) 内モンゴルの地理

中国の北部~東北部に横たわる内モンゴルは広大で、その自然地理も様子は多様です。

内モンゴルの地図をシンプルにすると、こんな感じでしょうか。

        北部
西部・中部・東部

北部から東部にかけては、右側つまり東側に、黒竜江省、吉林省、遼寧省と接しています。黒竜江省は氷祭りが行われるハルピンという都市で有名。吉林省は北朝鮮と国境を接し、朝鮮族の住む地域があることで有名。遼寧省は黄海に接し、大連という大都市があります。

中部・東部の下、つまり南側には、遼寧省から続いて河北省、山西省、陝西省と接します。河北省は北京市や天津を囲むような形の省です。山西省には大同、陝西省には西安といった歴史的にも観光スポットとしても有名な都市があります。

中部から西部にかけて、陝西省から続いて寧夏回族自治区、甘粛省と接しています。寧夏は回族という中国のイスラム系民族が暮らす自治区で、甘粛省にもモンゴル系チベット系様々な民族が暮らしています。接してはいませんが、さらに西へ行くと新疆ウイグル自治区があります。

国で言うと、

       (ロシア)
(モンゴル国)北部
西部・中部・東部

という具合にモンゴル国との国境の大部分が内モンゴルに属し、また北部ではロシアとも国境を接しています。
中部には、モンゴル国への国境の町エレンホトがあります。北部には、ロシアへの国境の町マンジュールがあります。陸路でこれらの国へ行きたい場合は、この街を経由します(ロシアへはビザの取得が必要です。また他にも実は国境を越える道はあるのですが、外国人には解放されていません)。

以下では簡略に、内モンゴルの地理をご紹介します。

北部:
フルンボイル
モンゴル族(バルガ系)の他、北方少数民族ダグール、エウェンキ、オロチョンなどの人々も暮らす。中国最大の草原地帯フルンボイル大草原の他、名の由来となったフルン湖、ボイル湖、森林公園など雄大な自然が楽しめる。ロシアとの交流の盛んなマンジュールでは、巨大なマトリョーシカのモニュメントも見られる。ノモンハン戦争の跡地といった歴史的なスポットも点在。冬は厳寒、夏は過ごしやすい。

東部:
ヒンガン
通遼
赤峰
大興安嶺はモンゴル草原地域の東端にある樹木の豊富な山脈。漢民族の流入も多く、生業は半牧半農が主。ゆえに漢化が進んでいると看做されることもあるが、モンゴル族の中でも大勢力のホルチン・ハラチン系のモンゴル人が暮らし、伝統的な文化も色濃く残されている。遼の時代にまで遡る歴史的遺産も各地に点在している。

中部:
シリンゴル
フフホトなど
シリンゴル大草原はフルンボイル大草原と並ぶ広大な草原で、美味しい羊の生産が盛ん。フフホトや北京などの街からのアクセスもしやすい。近年地下資源の産出も期待されるようになっている。また承徳遺跡は最近世界遺産に登録された。フフホトは内モンゴルの中心都市。詳しくは、「内モンゴルの暮らし(2)」で。

西部:
オルドス
バヤンノール
アラシャンなど
砂漠がちな土地も多い地域。黄河に囲まれたオルドス地域はチンギスハーンを祭る部族として伝統を受け継いできている。資源開発も盛んで経済成長が著しい。オイラト系のモンゴル人が多く居住する地域。

 

(2014年5月5日(月) 19:50)

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この記事を書いたコーチ

名門・内モンゴル大学に留学。5年間の滞在歴を交えて、ゼロからレッスン

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