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Windowsユーザに捧げるMacの基本(4)フォルダ構造

 Windowsでファイルを閲覧したり探したり開いたりする時に使うのはエクスプローラ(Explorer)ですね。MacではFinderが同様の機能を果たします。ドックの左端にある笑顔のアイコンがFinderです。FinderアイコンをクリックするとFinderウィンドウが開いて、フォルダやファイルを閲覧することができます。
 では、Macの中のフォルダの構造はどのようになっているのでしょうか。まず基本的な構造からご説明します。
WindowsでいうCドライブは、Macでは、"Macintosh HD" という名前で起動ディスクそのものを指します。その下に、
 ・システム
 ・アプリケーション
 ・ユーザ
 ・ライブラリ
というフォルダがありますが、この中で利用の際に特に理解しておく必要があるフォルダは、「アプリケーション」と「ユーザ」の中身です。
「アプリケーション」フォルダが、Windowsでいう"Program Files"フォルダで、名前の通りアプリケーションの実行ファイルが入っています。Windowsでは"Program Files"の中にさらにアプリケーションごとのフォルダの階層が続きますが、Macの場合はこのフォルダにアプリケーションファイルが単純に格納されているだけです。システム管理系の一部のアプリケーションは、アプリケーションフォルダ内の「ユーティリティ」フォルダ内に入っています。
 もう1つ「ユーザ」フォルダの中には、そのMacに登録されているユーザごとのユーザフォルダがあります。(ユーザ名が仮に「Taro」だったとすると、「Taro」フォルダがあります。) 各ユーザフォルダの中には下記のフォルダが並んでいます。
 ・デスクトップ
 ・書類
 ・ピクチャ
 ・ミュージック
 ・ムービー
 ・ダウンロード
ここまでくると、Windowsでも見かけるフォルダとの共通点がわかると思います。1つ表現が違うのは「書類」はWindowsでいう「マイドキュメント」です。各ユーザごとに作成するファイルはこれらのフォルダ内に格納することになります。

なお、Finderのウィンドウの左側にフォルダ名がいくつか並んでいます。ここをサイドバーと言いますが、上記の中でよく使うフォルダがここに表示されていると思ってください。ここの表示は、Finderを開いている状態で、Finder メニュー>環境設定...を開き、その中の「サイドバー」タブで何を表示させるかを設定することができます。

これで、WIndowsのエクスプローラをある程度お使いの方でしたら、Macのディスクの中身の概要もご理解いただけたかなと思います。

Windowsユーザに捧げるMacの基本(4)フォルダ構造

(2017年4月29日(土) 22:55)

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この記事を書いたコーチ

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西川芳昭 (パソコン(Mac)使い方)

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