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Macとの出会い:今昔物語シリーズ(6)

 さて、今回はMacOSの各バージョンとの付き合いを振り返ってみたいと思います。

 私が初めてMacを買った時のバージョンは、漢字Talk6 (英語版ではSystem 6)でした。当時はモノクロでしたし今思い起こせばクラシカルな雰囲気のものですが大きな操作法は今と大きくは変わりません。その「変わらない」ものの代表は、画面上部にメニューバーがあり、左上からアップルマークや「ファイル」「編集」〜というメニューバーがあるところですね。メニューの中身の構成などは変わっていますが、「この設定をしたい」という時に、深堀せずに目的の場所への道筋が短いところも変わっていません。おそらく全てにおいてAppleがシンプルを追求しているからだと思います。あのiPod開発コンセプトでも「3クリック以内で目的の音楽が再生できないとダメだ」と言われていたそうです。

 ただ、MacOSには1度だけ大きな変革のタイミングがありました。これは2001年、MacOS9 から、MacOSXにアップグレードした時です。この時、システムの根幹から全く違うものに置き換わり(OSの根底が、AppleオリジナルOSのMacOSからUNIXに変わり)、OSの安定性や能力が格段に頑強なものになりました。見た目やコンセプトは旧来のMacOSを踏襲したものの、この時はさすがにメニュー体系やフォルダの構造だけでなく、周辺機器の互換性などあらゆるものの変更が余儀なくされました。このことから、旧MacOS9をエミュレータとして動かせるようにして、並行期間を持たせて乗り切りました。

 MacOSXのバージョンは、10.0 から 10.11 まで14年間で11回のメジャーバージョンアップが行われて新機能の追加やパフォーマンスの向上が繰り返されましたが、ユーザインタフェースや操作方法についてはほぼ変わっていません。これは最初にコンセプトをきっちり決めてスタートしたからではないかと思います。なので、仮に10年間Macから離れていた人でも今のMacを特に違和感なく使えるのではないかと思います。

 MacOSXの中で言うと、登場当初の10.0 〜 10.1 は動作がすごく重くてまだまだお試し的なイメージでしたが、バージョンアップの度に動作が軽くなって10.3くらいで完成したという印象です。そしてこの後、内部的にはもう一度大きな変革が起こりました。2005年に発表されたCPUの変更です。これ以降、CPUがPowerPCからIntel製への移行が始まりました。コンピュータの世界ではCPUを別のアーキテクチャに変更することはとても大変なことですが、OSの見た目にはそのままに、言わば、しれっと変更してしまいました。そしてこの頃から「動作が重たい」イメージのあったMacは、「軽い」Macに生まれ変わっていきました。長年Macを使っていた私でも昨今のMacの動作は本当に軽くなったと実感しています。 現在、約4年前に購入したMacBook Airを愛用していますが、普段使いの動作速度には全く不満がありませんしね。

 2016年の秋にはMacOS 10.12 (MacOSX Sierra)へのバージョンアップが予定されています。新し物好きの私はβ版に手を出すか心が揺らぐ毎日です。

 

(2016年8月9日(火) 11:41)

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西川芳昭 (Mac)

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