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Macとの出会い:今昔物語シリーズ(4)

 iPhone利用者が親和性のことを考えてMacを購入するという話を聞くことがありますが、今回は、MacとiPhoneの親子的な関係について少しお話をしてみたいと思います。

 iPhoneが初めて発表されたのは2007年の事。その時は、MacOSX 、つまり、Macと同じOSを搭載しますと説明されました。実際はコンパクトな端末に搭載できるように必要最低限スペックに切り詰められたものになります。そしてこれがのちにiOS と呼ばれるようになりました。なので、同じDNAを引き継いでいるとも言え、親子のような感じですね。ブラウザの “Safari” を始め、双方の画面によく似たアイコンを見つけることもできます。あと、iPhoneのインタフェースで、アイコンがさっと広がったり集まったり、いろんな場面でさりげなく使われているアニメーション効果がありますが、これはCore Animationという機能で、iPhone登場と同じ時期にMacOSXにも導入されました。例えば、MacOSXのFinderで、紙のようにファイルをペラペラめくっていくような効果です。

 他に、Macでは特に目立たなかったものがiPhoneで一挙に日の目を見たというものがあります。これが、iChatというMac標準搭載のチャットソフトです。今ではLineでおなじみとなった左右に吹き出しがつくインタフェースの先駆けではないかと思います。Wikiで調べてみると、iChat登場は2002年なのでiPhone登場の5年前ですね。これと同じアイコン、同じ、インタフェースで、iPhone標準のSMS/MMSアプリとして搭載されました。現在は、iPhone、Macともに「メッセージ」という名前になっています。

 人間でも、親が子供から学ぶということがありますが、iPhoneの躍進とともにMacとiPhoneでも同じことが起こるようになりました。2010年のMacOSX Lion発表の時、Back to the Macというキャッチフレーズの元、iPhoneで生まれた機能がMacに逆輸入される(親が子から学ぶ?)ということが起こり始めました。ビデオチャットのFaceTime、複数の指で操作するマルチタッチ機能、LaunchPadというiPhoneのようなアイコンメニュー(ランチャー)などがMacに導入されました。

 その次はというと、同じアプリで同士でデータが自動的に同期されるようになりました。例えばMacのメモアプリで文章を書き始め、そのまま外出しても、iPhoneのメモを開けるとさっきMacで書きかけていた文章が同期されています。はたまた、iPhoneにかかってきた電話をMacで取ることもできます。この先はそれぞれがどのように発展・同化していくのでしょうか、、、楽しみです。

(補足)ここで、MacのOSをMacOSXと表記しましたが、バージョン10.8のMaountain Lion から”OSX”に改名されました。さらに、2016年リリース予定のバージョン10.12より、”macOS”に改名されます。

 

(2016年7月8日(金) 15:22)

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