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Macとの出会い:今昔物語シリーズ(1)

 ちょっと昔話からになってしまいますが、Macとの初めての出会いから慣れ親しむまで、そしてその後のいろんな変化について、何回かに分けてお話しをしてみようと思います。まずはその1です。

 私が本格的にパソコンを使い始めた頃は、Windowsもなくって黒い画面に白い文字が表示されていてワープロでもそんな画面を使っている時代でした。(Windows のコマンドプロンプトが画面いっぱいになったような状態ですね。)パソコンの主な用途はワープロかゲームくらいがメインでしたが、ワープロについては文字は決められた大きさの枠内に1つ1つ埋められていく感じ、大きさを変える場合は横に2倍、縦横に2倍というふうに強制的に倍数で引き延ばすだけでした。

 そんな時代に自分の先輩が使っていたのがきっかけでMacを使うようになったのですが、それはそれは衝撃でした。いつも使っているコンピュータとは考え方が違う全く別物だったからです。特にワープロで綺麗な文章を作ることに一生懸命になっていた自分にとっては夢のようなコンピュータでした。

 今では当たり前ですが、文字の大きさを1ポイント単位で指定できたり、フォントの選択肢もすごくたくさんあり、夢が無限大に広がるような感覚を覚えました。当時はフォントに都市の名前が付いていてシカゴなどアメリカのいろんな都市の名前でその土地らしい美しいデザインのフォントが割り当てられていました。この時の日本語フォントでは、Kyotoが明朝、Osakaがゴシックでした。(Osakaフォントは今でも残っています。)

 フォントのバリーションが多いというだけでなく、プロポーショナルという美しいフォントの形式が採用されていました。それはその文字の一番美しい形、ふさわしい幅で表示されるものです。(”I”は幅が狭く、”W”は幅が広いのをその通り表示しています。これらを同じ枠に入れるとバランスが悪くなりますよね)。それで出来上がったドキュメントの美しさは目をみはるものがあり、今までの日本のワープロで作った文章が本当に子供じみたものに見えました。あともう一つ、What you see is what you get. (WYSIWYG) というコンセンプトがあり、これは画面で表示されているものがそのまま印刷できるコンセプトです。図や文字の位置関係が画面通りぴったり印刷できるというだけでなく、画面上に直接定規を当てて直径3cmの円は、印刷しても紙上で直径3cmでした。

コンピュータ側の姿勢の根本的な違いが何かというと、「コンピュータでもここまでできるんだよ。でもここまでだよ。わかってね。」というスタンスと、「コンピュータでも、とにかく美しく自然に仕上げられるようにしたい!」というスタンスの違いです。このコンセプトはMac全体の体験の中にも溢れていました。
(続く)

 

(2016年6月4日(土) 19:06)

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この記事を書いたコーチ

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西川芳昭 (Mac)

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