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韓国語の発音の壁2つ(その2)

台風の影響ですね、雨が降ったり止んだりしています・・・

今日の内容はやや長いです、ごめんなさい。


さてさて、今日は、前回に続き、韓国語の発音の壁2つについての、その2です。

前回に、韓国語の発音には、日本人にとって、
聞いたことも発したこともない母音が3つある、ということをお伝えしました。

今日は、韓国語の発音をする際は、まるで英語のように考えた方が良い、
ということをお伝えしたいと思います。

韓国語と英語は、その発音の仕組みが非常に似ています。
英語を嫌う方には大変恐縮ですが、
結論からお伝えしますと、
英語の感覚で発音されると理解しやすい、ということです。
ここで英語といっても文法のことではなく、
発音のところだけに限りますので、
英語を嫌う方でも最後までお付き合いください。

韓国語は、1つの文字の中に音がいくつあっても、
1つの音かのように発音する、ということを、
先に頭の隅っこにおさえておいてください。

韓国語の文字の仕組みは、子音と母音で綴られていて、
発音する際は、その子音と母音を合わせて口の中で音を発しています。

例えば、「가」という綴りは、子音「ㄱ」と、母音「ㅏ」で成り立っていて、
それをローマ字で書くと、「GA」になるわけです。
「GA」のローマ字は日本語のひらがなで書くと、「か」ですので、
ここまでは、韓国語であれ、日本語であれ、
その発音の仕組みはそれほど違いがありませんね。

ところが、
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
韓国語にはバッチムというものがあり、
このバッチムが日本語の発音と大きい差をつけるものです。

例えば、「감」と文字は、子音「ㄱ」と、母音「ㅏ」と、子音「ㅁ」で成り立っています。
1つの綴りの中に、音が3つあり、子音が2つもありますね。
この2番目の子音「ㅁ」をいわゆるバッチムといいますが、
日本語の綴りにはない仕組みで、発音をややこしくするものです。

「감」をローマ字で書くと、「GAM」ですが、
皆さんが普通の感覚で発音されると、
「ガム」になりますね。
これでは、「ガ」と、「ム」との二つの音になってしまい、
韓国語的には正しい発音にならないわけです。
この3つの音を1つの音のように発しないといけません。

正しい発音のルビをふるのは、非常に難しいですが、
無理に書くとしたら、「ガム」という感じでしょうか。

ここで、最初の「英語の発音と仕組みが似ている」という話に戻ります。
「GAM」を英語的に発音されると、
「GA~」のところで唇が開き、
「~M」のところで唇を閉じたままで、発音が終わるはずです。
その英語の発音が韓国語の、ネイティブの発音にも近い音です。

要は、「감」という綴りを、
唇の動きから見ると、「가」で唇を開き、
次に「ㅁ」で唇を閉じるような音であるのに、
日本語的な感覚で発音すると、
「ガ」で唇を開き、「ム」で唇を閉じてから、また開く、ということになります。
これでは、ネイティブの発音とはほど遠いわけで、通じなくなります。

1つの文字の中に音がいくつあったとしても、
1つの音かのように発音する、これが韓国語の発音の始まり!!

ただ、これは綴りが1つの場合の話です。
綴りが2つ以上の単語になると、
話はまた変わっていきます。
その話は、また次の機会に、お楽しみに。

それでは、皆さん、夏ばてしませんよう。

 

(2014年8月10日(日) 17:30)

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この記事を書いたコーチ

滞日15年目。法廷や国際会議でも通訳、教え子が弁論大会で優勝も!

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李新金 (韓国語)

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