全国5万人が受講している「サイタ」

韓国語教室・ハングル語講座

韓国語教室・ハングル語講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

語学の習い事韓国語教室東京 韓国語 いちから スクールブログ 韓国語の二十四...

韓国語の二十四節季(にじゅうしせっき)

9月に入りました。

やっと猛暑も収まり、一息つきましたね。

今年は9月19日が仲秋の名月(十五夜:陰暦の8月15日)、すなわち韓国では秋夕(추석)になりますね。

例年に比べて、陽暦上では時期が少し早いでので、今年収穫した穀物はちょっと供えられないかもしれません。

秋夕(추석)が10月だと、その年にとれた穀物を先祖の前に備えることができるのですが・・・・・。

ところで、皆さん二十四節季をご存知ですか?

一年を24等分して季節を表すものなのですが、陰暦の暦に合わせて名称がつけられているため、現在の陽暦の暦の季節感とは少し乖離が生じています。

日本では、二十四節季の名前を陽暦の季節に合うように変えていこうという動きがありますが、「立春」、「春分」、「立夏」、「夏至」、「立秋」、「秋分」、「立冬」、「冬至」などはご存知の方は多いと思います。。

韓国でもこの二十四節季はよく使われ、気象関係のニュースや気象情報の中ではよく出てきます。

ハングルの表記では、「이십사절기」となります。

では、どんなものがあるのか、日本語と韓国語の二十四節季を比べて表記してみましょう。

(日本語の節季の後ろの日付は陽暦の日付で、韓国も日本と標準時が同じなのでまったく同じ日になりす。ただし、太陽の位置によって決まるので、年により±1日程度前後するというのも両国とも同じです。

     日本語                 韓国語

 春
  立春 (りっしゅん) 2/4頃        立春(입춘)
  雨水 (うすい)   2/19頃        雨水(우수)
  啓蟄 (けいちつ)  3/6頃        驚蟄(경칩)
  春分 (しゅんぶん) 3/21頃       春分(춘분)
  清明 (せいめい)  4/5頃       淸明(청명)
  穀雨 (こくう)   4/20頃        穀雨(곡우)

 夏
  立夏 (りっか)   5/6頃         立夏(입하)
  小満 (しょうまん) 5/21頃        小滿(소만)
  芒種 (ぼうしゅ)  6/6頃         夏至(하지)
  夏至 (げし)    6/21頃        亡種(망종)
  小暑 (しょうしょ) 7/7頃          小暑(소서)
  大暑 (たいしょ)  7/23頃        大暑(대서)

 秋

  立秋 (りっしゅう) 8/8頃         立秋(입추)
  処暑 (しょしょ)  8/23頃        處暑(처서)
  白露 (はくろ)   9/8頃          白露(백로)
  秋分 (しゅうぶん) 9/23頃        秋分(추분)
  寒露 (かんろ)   10/8頃        寒露(한로)
  霜降 (そうこう)  10/23頃        霜降(상강)

 冬
  立冬 (りっとう)  11/7頃        立冬(입동)
  小雪 (しょうせつ) 11/22頃       小雪(소설)
  大雪 (たいせつ)  12/7頃       大雪(대설)
  冬至 (とうじ)   12/22頃        冬至(동지)
  小寒 (しょうかん) 1/5頃         小寒(소한)
  大寒 (だいかん)  1/20頃       大寒(대한)

ご覧のとおり、韓国語でも日本語の二十四節季とほぼ同じ漢字を使いますが、異なるものが一つあります。

それは、冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という「啓蟄」です。日本式の「啓蟄」だと、韓国語のハングル表記は、「계집」になるはずですが、韓国語では「경칩」で漢字表記は「驚蟄」になります。

そのほかは、韓国語の漢字表記が旧字体になっているなどの違いはありますが、同じ漢字を使います。

韓国語では、上記の二十四節季の名称に、節季(절기)をつけて、気象情報などで"오늘은 입추 절기입니다."(今日は立秋です。)`とか、"오늘은 절기상 입추가 돼네요."(今日は二十四節季上、立秋ですね。)などと言っています。

すぐには韓国語の勉強にはつながらないかもしれませんが、漢字の読み方などを覚えるのには少しは役立つのではないでしょうか。

正攻法ではない、雑学のほうに寄り道するのも気分転換にもなって良いかもしれません。

今年は昨日が、秋の気配が感じられて朝夕には野の草に白い露を結ぶようになるという「白露(백로)」でした。

この夏は暑さが一入厳しかったので、「白露(백로)」という言葉が殊の外うれしく感じられませんか?

 

(2013年9月8日(日) 16:20)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

本業と両立し、韓国語の通訳案内士を取得。ゼロ~翻訳レベルまで

韓国語 いちから
上田隆夫 (韓国語)

渋谷・原宿・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・西国分寺・新秋津...

ブログ記事 ページ先頭へ