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外国の国名や都市名を韓国語では・・?

今回は、ちょっと傾向を変えて、韓国語からみた外国の国名や都市名について書いてみましょう。

韓国では現在は原則として外国の人名、国名、地名は現地音に基準として記載そして発音することになっています。

日本語の国名や地名から類推ができるものが多いのですが、ちょっと違うなぁというものもいくつかあります。

まず、東京は皆さんご存知でしょうが、公式的には日本語の音(トウキョウ)に由来した”도쿄”が使われますが、日常では伝統的に使われてきた”동경(トンギョン)”という”東京”の韓国語の漢字音での読みを使う人が非常に多い感じを受けます。

とはいっても、ほかの日本の地名や都市名を韓国語の漢字音で読むこと(京都を”경도(キョンド)”、大阪を”대판(テパン )”などと読むこと)は殆どないように思えます。(日本の統治下にあったころは韓国語の漢字音で読んでいたかもしれませんが・・・・・)

次に、中国の都市名は日本の場合とは違って、中国語の現地音に近い音のハングルで表記し発音します。(人名も同様です。)

たとえば、北京は”베이징(ペイジン)、上海は”상하이(サンハイ)”ですが、やはり日常では韓国語の漢字音で読んで、北京は”북경(プッキョン)”、上海は”상해(サンヘ)”という人の方が多いのではないかと思います。

ちなみに古い話ですが、韓国が中国(大陸)と国交を結ぶ前は、1960年代の日本と同様に中共(중공:チュンゴン)と呼んでいました。

1980年代、夜になると聞こえてくる韓国のラジオ放送で中共(중공:チュンゴン)という言葉を聞いて、日本ではとうの昔に聞かれなくなっていた”中共”という言葉を韓国ではまだ使っているということがわかって、不思議な気持ちがしたものです。

国名として、漢字での国名を韓国語の音で読んでいるものとしては、ドイツ=독일(独逸:トギル)、タイ=태국(泰国:テグク)、オーストラリア=호주(濠州:ホジュ、韓国では、”豪”ではなくて”濠”という漢字を使います。)があります。イギリスも영국(英国:ヨングク)です。これらの国名を呼ぶ場合、日本ではイギリスを除いてもう漢字の国名を使うことは殆どないですよね。

また、トルコとギリシアはそれぞれ国の英語での国名、터키(トーキー)、그리스(グリース)を使います。それに、オランダも네덜란드(ネードルランドゥ)ですね。

そして、現地で使われている言語での呼び方による国名としては、ベルギー(벨기에:ベルギエ)、アルゼンチン(아르헨티나:アルヘンティーナ)、チリ(칠레:チルレ)、ハイチ(아이티:アイティ=数年前に大きな地震に見舞われたカリブ海の国)などがあります。日本語での国名とはだいぶ違いますね。

最後に、よく出てくる米国の地名です。カリフォルニアは”캘리포니아(ケルリポニア)”、ジャズの故郷ニューオリンズは”뉴오리언스(ニューオリオンス)”で、英語の発音に近い表記になっていますが、やはり日本語での地名とは違った印象を受けますね。そして、ロサンゼルスは”로스앤젤레스(ロスエンジェルレス)”ですが、韓国では省略して”L.A”ということが多いようです。

韓国でもスポーツの国際大会のテレビ中継があったり、ニュースでも世界の動きや外国の事件、事故のニュースも数多く扱われます。

今日のブログは、韓国語の初級程度を済まされた方むけの内容になりましたが、韓国に旅行されてテレビなどで外国に関する報道に接する際には参考にしていただければと思います。

 

(2013年7月16日(火) 21:11)

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この記事を書いたコーチ

本業と両立し、韓国語の通訳案内士を取得。ゼロ~翻訳レベルまで

韓国語 いちから
上田隆夫 (韓国語)

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