全国5万人が受講している「サイタ」

韓国語教室・ハングル語講座

韓国語教室・ハングル語講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

語学の習い事韓国語教室東京 スララ先生のすらすら韓国語 スクールブログ 明日使えるムダ...

明日使えるムダな韓国語_その6_チョンセ(伝貰)

このコーナーでは、単語を覚える「きっかけ」を
ゆる~く♪連載して行こうと思います。
今日覚えてもムダ…かも知れませんが、
いつか使える「単語力」を目指してGO!ヾ(≧∇≦*)ゝ

「明日使えるムダな韓国語」本日の言葉は
「전세(チョンセ;伝貰)」です。

「전세(チョンセ;伝貰)」は他国では、その例を見ない
韓国特有の不動産の賃貸形式です。聞いたことがある方もいらっしゃいますね。
もちろん日本のように月払いの賃貸制度もあって「월세(ウォルセ;月貰)」と言います。
「ウォルセ」の場合は、契約時に保証金が必要です。
本日は韓国独自の「チョンセ」について勉強してみましょう。

「チョンセ」は、不動産の持ち主(大家)が定めた一定の金額を、借り手が大家に預け、
一定の期間(2年ほど)その不動産を借りる制度です。

例えば、ソウル郊外の2LDKのマンションを5000万ウォンで2年間
「チョンセ契約」すると、2年の間月々の家賃なしで借りることができます。
2年後、更新する場合には、最初の契約時に払った5000万ウォンに
いくらか上乗せする形で「チョンセ金(チョンセグム)」を引き上げます。

更新せずに退去する場合は、2年前に預けた、5000万ウォンは借り手に戻ります。
もちろん1度更新し、例えば4年後の退去の場合でも
元々の5000万ウォン+上乗せした金額が戻ってきます。
つまり、敷金も礼金も必要ないのです。
月々の家賃で消えるお金もありません。
夢のようですね^^

韓国も日本と同じく、庶民にとってマイホームは一生の買い物です。
ソウルとその周辺は、家賃も高いですが、不動産の価格もかなり高いです。
そこで、この「チョンセ」制度を利用し、少しずつ「チョンセ金(チョンセグム)」を
増やし、銀行のローンなどを足してマイホームを購入したりするのです。
最近は、物価の上昇とともに、「チョンセ金(チョンセグム)」もかなり
値上がりしているようで、「チョンセ金(チョンセグム)」だけでも大変だそうです。
銀行にはこの「チョンセ金(チョンセグム)」のためのローンもありますが、
もちろん審査はあります。

また韓国では、男女が結婚するとき、普通男性が「チョンセ金」を、
女性が家財道具など、家の中のものを用意します(2人暮しの場合)。
ですから、結婚前に「チョンセ金」が用意できていると一人前の男とされますね。
しかし、結婚前に「チョンセ」のための銀行ローンを組む人も多いようです。

日本も韓国もマイホームの夢は、簡単には叶いませんね…
では次回をお楽しみに!(^-^)/~~

 

(2013年2月27日(水) 12:55)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

ソウル出身・滞日10年。趣味~ビジネス向けまでベストな学習方法を提案

ブログ記事 ページ先頭へ