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早い冬の訪れ

12月になったばかりですが、真冬の寒さが続いていますね。

日本も寒いですが、韓国も寒く昨日の朝(6日)のソウルは氷点下10.6℃まで気温が下がり、昼間も氷点下の気温だったそうです。

そして、一昨日(5日)は午後からは雪が降って積雪が7.8㎝になったそうですが、この寒さで道路はカチカチに凍ってツルツル状態、スリップする車や坂道で滑って転ぶ人がも続出したそうです。

先月(11月)の韓国の平均気温は30数年ぶりの低さだったと言います。冬への歩みが殊の外早かったようですね。

よく御存じのことでしょうが、緯度の面からみて韓国の冬は日本よりずっと寒いのですが、雪はあまり積もりません。

冬型の気圧配置になったとき、黄海の沿岸の忠清南道(충청남도:チュンチョンナムド)と全羅南・北道(전라남・북도:チョルラナム・ブクト)の西部(沿岸部)では黄海にできる寒気の吹き出し雲のせいでよく雪が降りますが、でも何10㎝も積もることは殆どありません。

また、日本海から冷たい東風が吹きつけるときは、江陵(강릉:カンヌン)などの江原道(강원도:カンウォンド)の日本海側の沿岸でまれに30~40㎝以上の雪が積もることがありますが、一冬に何度もあるものではありません。

地図を見るとわかるのですが、ソウルをはじめとする京畿道(경기도:キョンギド)地方は黄海側から見ると少し奥まったところにあるためか、寒さは厳しくても雪が降ることは少ないのです。

雪がそれほど多くないので、一般的にあまり雪に対する備えができていなのでしょう。一度雪が積もるとスリップ事故や転倒が多発したということがニュースなどでよく報道されます。人々の雪に対する備えもそうですし、車の雪対策や道路の除雪体制も日本に比べるとちょっと・・・という感じがします。

ところで、気温が0℃を下回ると日本では”氷点下何℃”と言いますが、韓国ではこの”氷点下”という言葉は使いません。その代り”零下”に当たる(영하:ヨンハ)を使います。

そして冬場の天気予報では気温がプラスになる場合は、”零上(영상:ヨンサン)”を使って、「最高気温は零上(영상:ヨンサン)3℃」などと表現します。

そして、雪が凍ってツルツルになった道のことを”ピンパンキル(빙판길)”と言います。

それと、寒波が来て寒さがひどい時の表現ですが、「カチカチに凍りついた(꽁꽁 얼어붙다:コンコン オロブッタ)」などの表現がテレビのニュースや新聞の記事によく登場します。

もう一つ、韓国では日本海のことを東海(동해:トンヘ)と呼んでいるのはご存知だと思いますが、実は黄海のことも西海(서해:ソヘ)と呼んでいます。そして江原道(강원도)の日本海側の地方のことを”嶺東(영동:ヨンドン)地方”と呼んでいます。

 

(2012年12月7日(金) 0:11)

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この記事を書いたコーチ

本業と両立し、韓国語の通訳案内士を取得。ゼロ~翻訳レベルまで

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上田隆夫 (韓国語)

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