サイタ語学の習い事韓国語教室大阪 ハナから始める韓国語 スクールブログ 韓国にて・・・...

韓国にて・・・。

韓国語と日本語の似ている点は数々あり、すでにご承知の方々も多いと思います。

まず、語順がほぼ同じという点では、私たち日本人は韓国語を学ぶ上で、本当に有利ですね。

韓国に語学留学していたとき、同じクラスには日本人・在日韓国人・アメリカ人・ロシア人・ベトナム人がいました。なんて国際色豊かなクラス!!

このメンバーで、約3ヶ月学んでいたのですが、おもしろいエピソードが色々あって、また追々書いていこうかと思いますが、授業が進むにつれて得意不得意がはっきりしてきます。

やはり我々日本組は聞き取り書き「パダスギ」がどうにも苦手という事実に改めて気づかされるのでした。

そこで、アメリカ人の学生(確かハーバード大の学生で好青年でした)に、「ねえ、先生が言ってる違い(母音)、きっちり違う音に聞こえる?」と尋ねると、
「タンヨナジョ~」
そう、当たり前じゃない~という答えが返ってくるのでした・・・。

ああ、耳が違うんだなあと、日本組一同がっくり。

これは、ロシア人もベトナム人もはっきり違いが分かるそうです。まあ、こんな事もあったりして、何事も一筋縄ではいかないからこそ、楽しいものではないでしょうか?

あと、こんな事も・・・。

学校帰りに道を歩いていると、路地で子犬をい洗っているおばさんが。
近寄っていって、
「アジュマ、イップン アギネヨ」
と声をかけますと
このおばさん、すごい怪訝な顔をして、

「イゲ、ケエヨ、ケ!カアジエヨ!!」

おばさんは、「これは犬よ犬!子犬だよ!!」と言っているのです。

このとき私はまだ、「子犬」という意味の言葉を知らなかったこともあったのですが、日本では別にそうおかしい使い方でもないと思っていたのです。

でも、韓国では「子犬」に対して「赤ちゃん」とは決して言わないことをこのとき知ることが出来たのです。

失敗は成功の元です。




 

(2011年4月28日(木) 11:09)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

韓国系の旅行会社に勤務経験!学習のコツと現地の情報をナビゲート

新着記事

成人の日がありましたね。これは日本独特のもののようです。 韓国には日本と同じように母の日、父の日、こどもの日、師匠の日がありますね。 父の日と母の日は同じですが。 あと、桃の節句と端午の節句を「女のこの日」「男のこの日」と分けて説明したら韓国では驚かれましたが・・・・。もっとうまいこと説...

韓国語での新年の挨拶は 「新しい年、福を沢山頂いてくださいね~」 と言いますね。 日本語より直接的な表現が多いように感じる韓国語。 だからこそ学んでいてより好奇心がくすぐられるわけです。 竹には節目があって一時停滞しますが、その後著しい成長があるように、語学だけにかかわらず、成長...

ホントに時のたつのは、早いもので、今日から師走です。 今年は大きな災害があり、私たちは今までの生活を大なり小なり振り返ることになったと感じています。 「生きる」ということを。 昨晩湯船に浸かって、ふと自分の手に目がいきました。手の甲に小さな点々としたシミが沢山出来ていました。 ...

白菜や大根、冬野菜がおいしい季節になりました。 昨日も仕事から帰ってきて、夕飯の支度と同時進行でキムチを作りました。 昔、10年くらい前には고추가루(コチュカル)や멸치액젓(ミョルチエクチョ)など入手困難でしたが、最近はネットで買えるのですから、助かりますね。 昨日食べきった...

我が家の猫も大きくなり、それぞれに個性が際だってきました。 最初に来たアメリカンカールの男の子は平和主義で、あとから来たスコッティッシュの男の子が、えさを横取りしようが、お気に入りの場所を独占しようが、決して怒ることがありません。 我が家にはいなかったタイプ?です・・・。 ゆえに...

ブログ記事 ページ先頭へ