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カレンダーに印をつけてね。

韓国の人々は記念日を大切にします。
歴史的に意味があり、カレンダーの数字が赤くなっている日はもちろんのこと、
個人的な記念日も、です。

誰にでもある個人的な記念日といえば、まず誕生日が思い浮かびますが、
韓国のバーや居酒屋などのほとんどは、なんとケーキを持ち込むことができるので、
ほかのお客さんも巻き込んで店中で誕生日のお祝い!!!・・・なんていうこともあるんですよ。

また、若い恋人達は「つき合い始めて何日目」と、ふたりだけの記念日を作るので、
最近の携帯電話には「○月○日は100日目」と計算して教えてくれる機能があるそうです。
テレビ番組のインタビューに若い男性が、
「うっかり忘れると彼女に怒られちゃうけど、これのおかげでホントーに助かってます!」
と答えていました。

さて、ハングル文字にも誕生日があることをご存知でしょうか?

韓国では、1446年に世宗(セジョン)大王がハングル文字を制定発布したことを記念して、毎年10月9日を「ハングルの日」と定めています。
「制定発布」なんて、まるで法律か何かのようですが、どういうことなのでしょう?
それはハングル文字が、韓国語(当時は朝鮮語)を表記するために、世宗大王の命により「発明」され、人々に広められたものだからです。

日本でも、中国から伝わった漢字のみで文章を書いていた時代がありましたが、
朝鮮半島でも同様に漢字を使っていて、独自の文字を持っていませんでした。
日本人なら小学生時代を振り返ればおわかりになると思いますが、
無数の漢字を覚えるというのは容易なことではありません。
当時の朝鮮でも、地位が高く高等教育を受けた、ごく限られた人だけが読み書きができ、多くの人々は文字を知りませんでした。
取引の契約書も、家族への手紙も書けない状況だったのです。

そこで世宗大王は、優れた学者を集めて朝鮮語の音声を研究させ、誰にでもわかりやすく書きやすい文字を考え出すよう命令しました。
完成までの道のりは平坦ではなく、世宗大王自身も多くの困難に遭いましたが、
「すべての国民が読み書きできるようになれば、人々の暮らしも良くなり、文化も栄える」
との強い信念を貫き通しました。

世界にあまたある文字のほとんどは、仲間同士の意思疎通のために考え出した記号が、次第に広まり変化して形成されたものですが、
成り立ちや発生の記録が明確で、誕生日まであるのは、世界中でハングル文字ただひとつだけです。

 

(2011年2月4日(金) 23:03)

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この記事を書いたコーチ

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