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いびつでも正しい

今回のテーマは「いびつでも正しい」です。

世の中には、何故その格好がスタンダードなの?という事があります。

最も代表的なのが、ゴルフのスイング。

なんでまた、あんなに縮こまって、がんじがらめなスタイルでスイングするのか、不思議じゃありませんか?

我々野球少年だった人間には、到底理解出来ない型です。

もっと自由に振らせてくれたらいいのに。

素人意見では、そう思っていました。

僕は学生時代、体育で1年間ゴルフを選択した事がありました(1年でひとつの競技しか選択出来ない制度でした)。

そこで、野球スイングでもイケるんじゃないか?という長年の疑問を実践でぶつけてみました。

そしたら、全然当たらないんです 笑。

真っ直ぐ飛ぶとかスライスするとかの問題じゃなくて、カスりもしない。

どれだけボールを見ながら振っても、当たる気配すらない。

止まっているのに。

相手ピッチャーがいる訳でもないのに。

1時間汗だくになりながら、空振りを繰り返し、止むを得ず先生に言われた通りのスイングで振ってみました。

例のスイングです。

そしたら、当たるんです

シュパッと。

端から見てどれだけいびつに見えるものでも、その道ではスタンダードな事があります。

発声練習もまた然りです。

一見いびつに見える事でも正しい事が沢山あります。

発声練習もゴルフ程では無いですが、いびつな事ばかりです。

何故こんな型なのか、疑問に思ったら、是非習っている先生に聞いてみて下さい。

そこには重大な意味が隠れていたりしますので

いびつでも正しい

(2016年8月13日(土) 16:10)

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