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しっかり口を開く

おはようございます。

寒いですね。
寒いと色んな筋肉がカチコチになります。
歌にとっては嫌な季節ですがしっかり温めて、ストレッチ等して下さいね\(^o^)/

さて今日はしっかり口を開く事の大切さについて書きたいと思います。

まずよく言われるのが、日本語が口先だけで発声できてしまうという事。
口先だけで喋れるから、きちんと口を開かなくても話せて、結果、ボソボソ話す人が多くなります。
これだと上下の唇で口に蓋をしてしまい、言葉が前に飛びません。
普通に話しても声が通らないし、歌もマイク乗りの悪い歌になります。

それから滑舌も悪くなる。
言葉には一語一語、「あ」なら「あ」の響きを作る形があります。
口をしっかり開かず、形が崩れると言葉をうまく作れません。
音程が合わないという事にまで発展します。

そして喉への負担。
例えば完璧な発声を手に入れたとして、それでも口の開きだけができなかったとします。
すると、他はできているのに何故か声が枯れるという事が起こります。
発声上手になったのに何故声が枯れるんだろう。
自分にはセンスがないのか…等と思うかもしれません。
でもこの人は口の開が甘く、それを補う為に喉に負担をかけてしまっています。

鏡をみながら歌ってみて下さい。

 

(2014年12月11日(木) 8:45)

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