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音痴を治す、3つの方法。

自分のことを音痴だと思っているひと、
もっと歌がうまくなりたいと思っているひとが、
一番気になっていること、
それは、「音程を合わせること」ではないでしょうか?

私は、音痴のひとは存在しないと思っています。
音痴を気にしているひとは、ただ単に、
そのひとの身体全体、おもに、脳、耳、喉、などが、
音の高低や、音楽のハーモニーやリズムに、慣れていないだけだと思います。

だから、あなたの身体に、
音楽を慣れさせる、覚えさせる、ことができれば、
音痴は、すぐに治ります!

それは、赤ちゃんが歩くことを覚えるとき、
ひとがあたらしいスポーツを始めるとき、
などと同じようなことなのではないでしょうか。


もちろん、歌は、音程の良さがすべてではありませんが、
音程が良くないと、他がどんなに良くても、下手に聴こえてしまいます。
音程を正確に取るのは、意外と難しいものです。

音程を良くするにはどうしたらいいのでしょうか?


ピアノやギターであれば、その楽器のチューニングさえ合っていれば、
誰でも正しい音程で演奏することは簡単です。

ですが、歌は、その人の "音感" だけで音を取らないといけないので、
正しい音程を取るのが難しいのです。

楽器ならチューニングメーター(楽器の音程を合わせる機械)を使えば、
ピッタリ音程を合わせることができます。歌にも同じことが言えます。

つまり、身体を楽器とみなして、身体全体のチューニングを
すこしずつ合わせていく必要があるのです。



1. チューニングを合わせる


まず正確な音程を体に覚させることから始めましょう。
音程が悪い人の原因の一つは、思っている音程を身体が出せていないことです。

ですが自分ではなかなか合っているのか判断することができません。
合っているつもりになっていることがよくあります。
ここで登場するのが、チューニングメーター(以下チューナー)です。

チューナーを使って、自分が出していると思っている音と、
実際に出ている音の差を客観的に確認してみましょう。
チューナーは数千円程度で買えますから、
歌を練習する人はぜひ手に入れてください。

私はiPhoneやスマートフォンのアプリのチューナー機能を使っています。
手軽で、とても便利です。


まず自分が一番自然に出しやすい高さの音を選んでください。
そして、チューナーの出す、正しい音の単音を、集中して、よく聴きます。
(ドー♪ ソー♪ など。)

チューナーに向かって「アー」と声を出すと、メーターが触れます。

正しい音程ならメーターの↑は中心を差しますが、声が震えていたり、
音程がずれていると、中心を差しません。
測ってみると、実際に声に出している音程は、
思ったより低くなってしまっているひとが多いはずです。

正しい音程を身につけるには、正しい音程をたくさん聴いて、
音感を良くするしかありません。

日頃から自分の歌を録音して、どこが合っていてどこが合っていないか、
丁寧に調べる習慣をつけるといいですね。



2. 正しい発声を身につける


音感が良くても、それを正確に声に出すには、声帯のコントロールが必要です。
声帯をコントロールするには、正しい呼吸・発声ができないといけません。

音程の悪い人は、呼吸・発声ができるようになると改善されることが多いです。
声帯を動かす筋肉に、無理に力が入っていたり、
声を当てる位置が間違っていると、正しく音程を取ることができません。

声帯をリラックスさせることのできる腹式呼吸や、
声を正しい位置に当てて体を共鳴させる発声が必要です。

そのためには地道に繰り返し練習をして、
身体に覚え込ませる、染み込ませることが大切です。



3, 音程のズレを感じさせない歌い方


いままでの1, 2, は、基本中の基本の、根本的な改善策ですが、

最後の3, は...、

裏ワザです!笑


音程を良くするには、

「正しい音の聴き方、正しい音の出し方の訓練、
伴奏を良く聴く、自分のだした声を良く聴く、
基本の発声や呼吸を改善させる...」

など、
工夫できる方法はいろいろとありますが、
聴いている人に悪い音程を気にならなくさせる、
歌全体の雰囲気を良くする、手っ取り早い方法があります。


それは、メロディーの中の、"耳につく部分だけ" を丁寧に歌うこと、です!

これだけで、歌はグンと上手に聴こえます。


多くの人は出だしの音ばかり合わせようとしますが、
実は出だしの音よりも聴いているひとの耳につく部分があります。

それは、

・音が高い部分
・音が長い部分
・リズムが強調されている部分

です。


人間の耳は、低い音よりも高い音に、敏感に反応する傾向があります。
フレーズの中の、一番高い音、の音程が合っていると、
歌全体の音程がよくなったように聞こえるのです。

なので、フレーズごとの最高音を正確に歌えるようにすると、
上手く聴こえます。


それからもっと大事なのが、伸ばす部分、
特にフレーズの最後の音です。

音が長く鳴っていればそれだけ印象が強くなるので、
その部分を正確に歌えば上手く聴こえます。

フレーズの語尾をあまり意識しない方が多いですが、
語尾の音を正確に取ると格段に上手く聴こえます。


あとは、テンポの速い曲、ラップに近いような、
言葉とリズムを大切にしなければならないような曲は、
リズムの強拍部分(裏拍なことが多い)を、
大切、丁寧に歌うと、断然、上手に聴こえます。


最終的には、すべての音を正確にとるのが理想ですが、
ポイントを押さえるだけで、歌全体の音程が良くなったように
聴かせることが可能です。



いつでも正しい音程で歌えるようになると、自信がつき、
歌うことがもっともっと楽しくなるはずです!

ぜひ試してみてくださいね^^

音痴を治す、3つの方法。

(2013年3月20日(水) 14:32)

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この記事を書いたコーチ

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