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人前でピアノを弾く喜び

こんにちはっ!ピアノ講師の芳賀です。

いきなりですが、皆さんは人前で喋ったり、何か芸したりするのって得意でしょうか。

実は、わたしは元来そういう事が超苦手で、「出来るだけそういう事と関わらない静かな人生を送っていこう」と思っている人でした。
ピアノ弾くのも家に隠れてコッソリ自分の楽しみ、みたいなつもりだったんですが、いつの間にかお店とか出さしてもらえるようになってしまい、気がついたら事もあろうに、ピアノ弾きつつ客席をまわり踊ったりするようになってしまいました。
いや踊ったのは一度だけですが。

しかしながら、一人で立ち食い蕎麦屋も入れなかったわたくしが、何故ビビりつつも人前で踊ったりしてしまう人になったか。
そこら辺ちょっと書かせていただこうと思います。

人前でピアノ弾く様になって三年くらいは、もう本当に辛くて、演奏前は足は震え、お腹が痛くなり、吐き気がとまりませんでした。
僕のミスでバンドの演奏が止まるとか客が怒って帰るとか、そんな妄想が絶えず浮かび(実際そんなこともありました。イメトレが成功していたんだと思います(笑))


それがある日、演奏前にヤケクソでお酒を飲んでしまい、そのまんま弾いたら全然緊張せず、楽しくピアノが弾けてしまいました。
「酒入った方が全然いいピアノ弾くじゃん」とかお客さんに言われたりして。

そーかそーか、酒飲んで弾けばいいんだ!と思ったのが間違いの元。次第に酒飲まないと人前で弾けなくなってしまいました。

そしてやっぱり注意力や判断力が鈍る訳ですから、当人は楽しくても、演奏は粗くなり、いい加減になり、ミスが多くなってきました。
う~むこのまま続けていたらとんでもない事になるなあ、と思いつつ辞められずにいたんですが、幾つかとんでもない失敗をしてしまい、結局演奏前は呑むのは止めました。

二十代終わりまではずっとそんな感じで、常にビクビクしながらピアノ弾いていました。
それでも結局やめなかったのは、暖かいお客さんがいてくれたからだと思います。拍手を貰ううちに、だんだんと人前で何かするのが快感になってきたりして。

実際何か人前でやって、褒められたり拍手貰ったりするほど気持ちよいものはありません。捨て身で飛び込んで受け入れてもらえた時の有り難さ。

人前で何かやるというのは実はカウンセリング効果みたいなものがあるんじゃないでしょうか。

…またまた長くなってしまいました。次回に続きます。

 

(2009年8月2日(日) 22:02)

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この記事を書いたコーチ

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