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コードフォームからの絶大なヒント♪♪♪

毎日のエクササイズの中で気をつけなければならない事は

スケールの記憶&フィンガリング(任意の音列の上行~下降を繰り返す事)の練習ですが、

いつの間にか機械的な‘’音列を行ったり来たりの繰り返し‘’になっていませんか?

R&Bの基盤になっているブルーノートにしろ、

ジャズな雰囲気を醸し出すオルタードにしろ、

そのスケールは本当にその楽曲を生かすために使っていますか?

よいプレイヤーになればなるほど、

スケール、理論などをあまり感じさせないプレイ(プレイヤーのスタイルにもよりますが)

つまり楽曲を最大限に導く術を熟知したような

‘’うたごころのある‘’プレイをします。


もちろんそのプレイヤーの懐の深さは千差万別で、

その人になってみなければ本当の語彙力はわからないものです。

もしかしたら凄い!プレイをしているプレイヤーの名にはそんなに多くの言葉(音)を使わずにわりとワンパターンな部分で魅せていることもあるかもしれません。

事実、ブルースの王様BB KINGのプレイは他のどのブルースプレイヤーよりシンプルですが、

実はかなりジャズライクなアプローチも出来るのです。

敢えて同じフレーズを連呼することでその瞬間のソロが訴求力を増し、

またそのフレーズがそのプレイヤーのアイデンティティーになってしまうことさえあるのですが、BBもそのひとりかもしれません。

そういったアピールの仕方や方法論は

自分の音、自分のフレーズがしっかりわかる領域に到達している事、と

精神的にもある意味かなり吹っ切れた部分も必要で、音楽全体を達観視出来るポジションに行かないと表現するのは難しい部分もあるかもしれませんが、

単純に聴き手の側に立った目線で考えれば、

いかに多くのノート(音列、音数)を散りばめるか!ではなく、

いかに要らない音を省くか!が最大のポイントなのです。



以前私が見たジャズフェスで大トリを務めた‘’ソニーロリンズ‘’の

そのシンプルな表現力!そしてそのあまりにキャッチーなフレーズの繰り返しに

寝ていた聴衆ですら目を覚まし、会場全員がスタンディングオベーションで

その親しみやすい演奏に酔いしれていたものです・・・・。

ジャズの人口はとっても少なく、

ある意味マニアな人間にとっての趣味嗜好性の強い音楽になってしまっている今日この頃ですが、

その原因の一つに、

フツウの音楽ファンが聴けない程の難解さ!があることは疑いようのない事実です


自分の大好きなジャズをひとりでも多くの人に聴いてもらえたらどんなに嬉しいことでしょう。

そのためにも、無駄な音列の羅列(使えないフレーズはもちろん、うたごころの感じられない憶えられないフレーズ)とは

速攻おさらばしましょう!(笑)


ではどうしたら無駄な音列を避けることが出来るか?

ヒントはコードフォームにあります!

コードフォーム、つまり今おさえている指の音を基本にフレーズを作ってみて下さい。

パッシングノートとして時折スケールライクになるのは仕方ありません。

メインのフレーズは極力、コードフォームの音の中から、

一番気持ちよく響く音列、フレーズだけを憶えてゆけばよいのです。

どんな時も‘’メロディアスに!‘’を常に心がけるとそれが習慣になります。

さあ、あなたも今日からリスナーの耳を持った貴重なプレイヤーですぞ!

コードフォームからの絶大なヒント♪♪♪コードフォームからの絶大なヒント♪♪♪コードフォームからの絶大なヒント♪♪♪

(2014年10月25日(土) 16:18)

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この記事を書いたコーチ

プロの現場でレコーディング経験豊富!ロック・ポップスにも造詣が深い先生

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